梅雨が明けて連日猛暑ですね
先日、涼しさを求めて群馬県 片品村へ行って来ました☆彡
前橋市とは違い、すごく涼しかったです(^O^)/
KT
食環境衛生研究所 の従業員が書き込むブログです
梅雨が明けて連日猛暑ですね
先日、涼しさを求めて群馬県 片品村へ行って来ました☆彡
前橋市とは違い、すごく涼しかったです(^O^)/
KT
こんにちは☆彡
本日、弊社施設のアニマルリサーチセンター(ARC)でご祈祷を行いました!
KT
みなさまご無沙汰しております。
フィス長マツヲです。
今回は1品だけ作品を紹介させていただきます。あーだこーだして作りました。
どうぞお楽しみください。
~~~フィス長切り絵作品展示会~~~
作者:フィス長マツヲ
【脱アルゴリズム薔薇】
買うものから何から計算されたものに溢れていて、こうしたいと思う心すら計算されて見透かすようにオススメされる世界の中で、計算では生成されない乱数に近いようなものを作ってみたくて作り上げました。
製作時間は4時間ほどですが、どうやったらそういうものが作れるかを考えるのは何週間かボ~っとしてました笑
落水紙という和紙に無作為に落とした水滴による穴ができた26枚の花弁の中には、ほとんど穴だけの花弁もあって、こんな花びらAIは選択しないだろうな、と勝手に妄想して喜んでました。
また手やピンセット、爪楊枝などで形を作るのですが、偶発性を保たせるため、なるだけボ~ってしてました笑
角度によって見え方が変わるので、自ら生まれた自然のバラ感を垣間見ることができます。
過去の作品はこちら↓
【フィス長切り絵作品展示会 その3】
こんにちは。
今日は、鍋で焙煎していきます。
前回、手網を使って焙煎しました。
結果は美味しくないコーヒーが出来ました。
手網では、豆に直接火が当たるため、熱を過剰に与えてしまうことや均一に火を入れることが出来なかったことが原因でした。
何度か焙煎をしましたが、全部美味しくない。笑
手網焙煎での限界を知るいい経験になりました。
そんな経験を踏まえて、鍋を使って焙煎を行っていきます。
鍋で焙煎するメリットは、
・豆の変化がわかる
・火力調整がしやすい
・手網と比較して再現性が高い など
現在、鍋で50回くらい焙煎して鍋焙煎の良さを実感してます。
もちろんデメリットもありますが、応用が効いて楽しいです。
それでは、焙煎します!
今回使用する豆は、タンザニア南部ムベヤ地区の豆を使用します。
まずは、ハンドパックで欠点豆を除いていきます。
↑欠点豆
焙煎をする前に豆の情報を調べたり、前回の焙煎を参考にして焙煎プロファイルを決めて行きます。
この豆を焙煎するのは、今回で3回目。
今回は、中深煎りで焙煎します。
鍋を温め、180度になったら豆を入れます。
タイマーをセットして、赤外線温度計で内部の温度を計りながら、焙煎します。
豆の状態・匂いを確認しながら火力調整を行い目的の中深煎りまで進めていきます。
豆の変化
約15分くらいで焙煎が完了しました。
焙煎後の豆がこちら
味も問題無さそうなので、5日ほど寝かせます。
以上、鍋焙煎でした。
よかったら豆貰ってください。
衛生検査所 こyす
みなさんこんにちは。
フィス長マツヲです。
最近、私のしている眼鏡を見たかたから
「それどうなってるの?」
と聞かれることがあるので、解説いたします。
眼鏡がフレームから外れています。
横から見るとこんな感じ。レンズのヘリに見える筋は、筋ではなく、青い糸です。
なので横から見ると、うすぼんやりと青く見えます。
レンズを青い糸がぐるっと包んでいます。
フレームからレンズが半独立しています。
耳フックをフレームに引っかけると、こんな感じにコンパクトになります。
☟実際に眼鏡をかけるとこんな感じ
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みなさまご無沙汰しております。
フィス長マツヲです。
久しぶり切り絵作品をいくつかご紹介します。一枚の紙をあーだこーだして作りました。
どうぞお楽しみください。
~~~フィス長切り絵作品展示会~~~
作者:フィス長マツヲ
【わんわん物語】
こちらが切り絵です。白い紙なので分かりにくいのですが、光を照らした影はこうなります↓
【トイストーリー】
【バラ】
過去の作品はこちら↓
【フィス長切り絵作品展示会】
【フィス長切り絵作品展示会 その2】
先日、コーヒーのワークショップに参加してきました。
ワークショップでは、ハンドドリップで美味しい珈琲を淹れるポイントを教えていただきました。
ワークショップに参加するのは、初めてで少し緊張しましたが、プロの技術を教えて頂き有意義な時間を過ごすことができました。
4月26日名古屋にて「農場におけるカビ毒のリスクと対策」セミナーの講師として参戦してきました★
主催はエランコジャパン㈱様、対象は全国の動物薬ディーラー様で
たくさんの方々にご参加いただきました。
久しぶりの対面でのセミナーで最初はとても緊張しましたが
やはり人とお話をしている感覚が持てる対面セミナーはとても楽しかったです。
AmlanのKim先生のご講演も大変興味深く勉強になりました。
また、Kim先生、エランコジャパンの皆様のアカデミックなご講演を拝聴させていただき
私たちコンサルが肌で感じていただけだったものがしっかりデータで裏付けされ、自信にもつながりました★
素敵な勉強会を開催してくださったエランコジャパン㈱のPhilip社長はじめ皆様に感謝いたします。
IPPSのブースにて
また今回に懲りずぜひお声がけいただけたら嬉しく思います。
動物衛生コンサル事業部
だんだんと暖かくなり、新社屋であるARCの草も勢いを増してた…
ということで4月23日草刈りを決行いたしました★
動物衛生コンサル事業部3名と動物衛生ラボラトリ事業部のY君T君も参戦してくれ、5名でいざ出陣!
草刈り機は2台しかなかったので
草刈り部隊と草抜き&草集め部隊に分かれて実施しました。
普段草刈り機を使ったことのないメンバーがほとんどだったので
鋸歯ではなく、ナイロンでカットしていきます
草の勢いがよかったのでナイロンの摩耗がなかなか激しくみんな苦戦していました
ですが約2時間で終了!
Befor
After
草むしり部隊の私は草の中にテントウムシや蛇、イモムシを見つけて春を感じられてとても楽しかったです。
終了後はBBQということでK取締役が腕を振るってくれました。
K取締役ご馳走様です★
次回は5月GW明けと末ごろにまた実施しましょう。
K間
寒暖差はありますが、過ごしやすい日が増えてきましたね。
今日はカヌレを作りました。
カヌレ作成の主な工程はこちら
①生地作り
↓
②生地24時間以上寝かせる
↓
③生地を室温に戻して焼く
カヌレを作るのは今回で2回目で、
1回目では底が膨らんでしました。
考えられる原因として、
生地作りの際に生地を混ぜすぎてしまったことが原因だと思いました。
前回の失敗を踏まえ、
今回は生地を混ぜすぎない様に意識して作ります。
結果は、、、
美味しそう!!
見た目は綺麗に焼けて
中も均等に熱が入ったためか巣が形成されています。
しかし、底がまた膨らんでしまう結果となってしました。
いろいろ調べた結果、いくつか底が膨らむ原因がわかりました。
次回気をつけることは、2つ
①ゴムベラを使い、優しく混ぜる(ここがどの程度かはわからない)
②生地を型に流し込んだ後に空気抜きを行う。
まだまだカヌレ作りは続く、、、
衛生検査所 こyす