江藤拓議員

宮崎県で発生している口蹄疫が未だ猛威をふるう中、

5月11日衆院農水委員会での江藤拓議員と、

口蹄疫が発生しているにもかかわらず、外遊に行ってた赤松大臣との

議論がyoutube等でアップされてました。

江藤議員は宮崎の畜産農家の生の声を代弁していました。

『ある農家は、一番上等な餌を食べさせ身体を拭きあげ、感謝し、それから殺処分する』

『大事な牛と一緒に自分も埋葬して欲しいと言っている農家がいる』

私も畜産に携わり約10年間食べさせてもらっている身です。

宮崎の凄惨な状況を考えると胸が痛みます。

ヤマダ
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食品中の豚肉検出

イスラム圏など向けとして、食品中に豚肉が含まれているかどうかを判定する検査キットの発売が発表されました。今までは特別な装置と技術を用いて5~6時間かかっていましたが、今回のキットは検査用紙の変色で判断するので簡単で、15分程度で結果がわかるそうです。2010年度は毎月3万キット、将来的には10万キットの販売を目指すようです。

ちけん

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消毒剤が消えた!!!

今朝、出勤する道路はいつもの土曜日とは違い、平日並みに混んでいました。

もうGWが始まっているのですね。

宮崎県では10年ぶりの発生となった口蹄疫で、畜産農家や関係者の方々は大変なご苦労をされていることと思います。

先日から、クライアント農場からの電話内容で、『口蹄疫に効果のある消毒剤が売り切れて手に入らないから、食環研でどうにか手に入れて欲しい』という依頼が数件ありました。

お付き合いのある動物薬ディーラーさんやメーカーさんに聞いてみると、それらの消毒剤はすべて売り切れとのことでした。

各メーカーさんの増産は連休明けとなるみたいです。

とりあえず、無理を言って譲ってもらい、農場に届ける事ができました。

無理を聞いてくれた皆様ありがとうございました。

農業新聞等にも記載されていましたが、緊急措置として、お酢を使った消毒方法や、苛性ソーダを使用した消毒を実施している農場が多くなっているようです。

一刻も早い、沈静化を願います。

ヤマダ
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養豚農家減少

日本養豚協会の調査で、2009年8月の戸数は前年に比べ11%減少したことがわかりました。豚肉価格の低迷と飼料価格の高騰により、経営が悪化したことにより、過去最低水準となりました。減少の割合が一番高かったのは、九州沖縄地方で、前年より19%の減少がみられました。この地方では中小規模の農家が多く廃業が多くなったためと考えられています。

ちけん

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犬フィラリア症

犬のフィラリア症は犬糸状虫という寄生虫を蚊が媒介して、犬の肺動脈や心臓に寄生して、いろいろな障害が現れます。最近になって、この寄生虫は猫にも寄生することがわかってきましたが、犬と猫では症状が違うようです。
犬のフィラリア症は、1か月に1回予防薬をあげることで予防できますが、予防薬をあげる前に感染していないことを確認する必要があります。犬の体内にミクロフィラリアがいることを知らずに投薬すると、最悪の場合死にいたることもあります。動物病院で相談して、愛犬をフィラリア症から守ってあげましょう。

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お花見

東北地方でも桜が開花しているようですね。
大学時代は青森に住んでいたので、GWがお花見でした。
まだ寒い中、みんなで一升瓶片手にフラフラと、
近所の公園まで歩いてお花見に行っていました。

お花見は奈良時代から始まり、
その頃は梅を観賞していましたが、
平安時代からは桜が対象になっていったようです。

ちなみに日本三大桜は、
 福島県の三春滝桜
 岐阜県の根尾谷淡墨桜
 山梨県の山高神代桜
日本三大桜名所は、
 青森県の弘前公園
 長野県の高遠城址公園
 奈良県の吉野山

どこに行っても渋滞していますし、
近所の桜もじゅうぶんキレイですので、
お花見という口実で飲めれば私は満足なのです。

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PRRS検査キット

Idexx Lab社が新しいPRRS検査キットを発売したそうです。このキットでは血漿(血清)中のウイルスを99.9%の特異性と99.8%の感度で検出でき、さらに疑陽性が90%減るとのことです。

現在使用しているPRRSの抗体検出キットでは疑陽性が出てしまうのが問題になっています。抗体検出のキットでも早く疑陽性が減る商品が出てくれるといいですね。

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狂犬病

狂犬病ウイルスはすべての哺乳動物に感染します。症状はまず、音や光に過敏になり狂騒状態となり、動物は噛みつくようになります。全身麻痺、昏睡状態となり、発症した人や犬での致死率はほぼ100%に達します。飼い犬の登録をしている人は毎年3月に予防接種のお知らせが届いていると思いますが、これは、日本では4月初めが狂犬病予防週間とされているためですが、この時期に接種できなかったとしても、他の時期に接種すれば問題はありません。接種し忘れてしまった方は動物病院で相談してみましょう。

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ニジマス

東京海洋大学で、成熟したメスのニジマスの卵原細胞を採取して目印をつけ、孵化後30日のオスに移植したところ、数か月後に卵細胞由来の精子ができたそうです。この精子と卵を受精させても、正常な稚魚が生まれることが確認されています。この方法で、絶滅危惧種の魚を保護できるかも知れません。同チームでは異種の魚で互いの精子や卵を作らせる研究も進めているようです。

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口蹄疫が発生(宮崎)

宮崎県は20日、県内の和牛3頭が家畜の伝染病である口蹄(こうてい)疫に感染した疑いがあると発表した。国内での発生は約10年ぶり。これを受け、同県と農林水産省は牛の処分などの措置を取る方針。
同県によると、国内では1908年と2000年に発生が確認されている。家畜伝染病予防法に基づき、農場の牛は殺処分され、周辺の農場の牛も移動が制限されることになるが、口蹄疫は人には感染せず、感染肉を食べても人体への影響はない。
県畜産課によると、今月9日、農場から往診を頼まれた獣医師から宮崎家畜保健衛生所(宮崎市)に「口の中に軽い潰瘍(かいよう)がある牛がいる」との病性鑑定依頼があり、同衛生所がこの農場を立ち入り検査したところ、計3頭に同様の症状があることが判明した。
このため、19日に、口の中をぬぐった液などを、動物衛生研究所海外病部(東京都小平市)に送り、PCR検査(遺伝子検査)を実施したところ、20日午前4時50分に農林水産省から「陽性」との連絡があったという。

 これを受け、県は発生場所となる都農町のほか、周辺の同県日向市と川南町に対し、感染する恐れのある牛や豚などの偶蹄(ぐうてい)類の移動の自粛を要請。発生原因や、ほかの農場でも感染していないかなどを調べ始めました。

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