ぶた君「とり君、クリスマス大人気だったよねー」
「「ねー」」
とり君「え、えぇ、、、」
※飽きるか怒られるまでやります。不定期更新です。
食環境衛生研究所 の従業員が書き込むブログです
ぶた君「とり君、クリスマス大人気だったよねー」
「「ねー」」
とり君「え、えぇ、、、」
※飽きるか怒られるまでやります。不定期更新です。
年末ですね。
大掃除の時期です。
ARCでも一年の汚れを清算すべし!と通常業務の合間をぬい、コツコツと大掃除を進めております。
光るシンクや床が眩しいです。
玄関も優しくお掃除
うーん。働き者の良いおしりです
皆が用意してくる、普段とは違うお掃除用の服装を見るのも楽しいです。
ドロマイドも塗り替えて公衆衛生対策もばっちりです
ドロマイド白銀の向こうは青空ですよ!
お掃除が進むと気持ちが良いですね。
ARC/いし
こんにちわ、動物衛生コンサル事業部Tです
この度、11/24~25で京都へ紅葉狩りに行ってまいりました!!
ちょうど見ごろで、きれいな紅葉が満開でした(満開って紅葉にも使うんですかね?)例年通り見ごろで、天気も崩れずに予定通り見ることができました!
特にふつくしいかった清水寺の写真をご覧ください!
そして、なんといっても紅葉は夜のライトアップも見ものです!昼のド迫力紅葉も素晴らしかったのですが、夜の紅葉は雅やかです!
←三重塔がバックにある夜紅葉です。映し出された紅葉と、色味が全く異なる上空のサーチライトのコントラストがうっつくしい!!
また、日中は紅葉狩り以外にも下鴨神社に行ってきました
実はこれ、聖地巡礼としての面もありまして・・・
森見登美彦さん著の「有頂天家族」という小説の舞台が京都なのですが、下鴨神社は主人公たちの拠点になっているのです!有頂天家族の主人公はタヌキなので、下鴨神社の敷地内の糺の森に住んでいる、という設定ですね。アニメ化もされているのですが、アニメ内のワンシーンでみた景色がいくらかありイチファンとして大いに楽しめました!
←下鴨神社の舞殿です!
京都はとても素敵でした。
またお休み貰っていきたいなぁ・・・次は舞妓さんとか見てみたいですね!
そのためにも、仕事頑張りますね♪
こんにちは。
最近急に冷え込んできましたね。。。
それでも腕まくりがやめられないk.kです。( ・´ー・`)
寒くなってきたということは、つまり、
スキー・スノボーシーズンの到来ということですね!!
ということで、ゆきあそ部恒例(1回目)の冬スポ23に参加してきました~
冬スポとは、、、
冬スポ!!(ふゆすぽ!! WINTER SPORTS FESTA)は、株式会社ディー.オー.ディーの主催により、毎年11月から2月頃開催されるスキー・スノーボード用品の販売イベント。
(ウィキペディアより)
筆者自身はスキー派なので今回はおにゅーのスキー板とウエアを狙っていたのですが、、
スキー板が無い。
スキーウエアが無い。
なんとまあ、スキー関連商品がほとんどありませんでした。。。(スノボばっかり)
それでも一応、新しいグローブとネックウォーマーは手に入れたのでよしとしましょう。
(;´д`)トホホ
せっかく来たので最後にみんなで記念撮影をして撤収しました~
撮影:会長TN
とまあ、こんな感じで23年度 第1回ゆきあそ部活動は終了しました。
第2回の活動からは滑りに行く予定です!
年内に行けるといいな。
ではでは。
PS:会計進んだ先のところで無料の抽選会をやってました。
LINE登録やインスタフォローでくじが引けて、リフト無料券や招待券がもら えるようでした。
気になる方はぜひ、次回の冬スポに参加してみてはいかがでしょうか。v
こんにちは動物衛生Sです。
ここしばらくはガソリン代もひところよりは落ち着いて高値安定ですね。そんなわけで車の燃費の話をさせてもらいます。
こちらは私が普段仕事で使っております弊社の車。既に7万5千キロを突破しております。よく走ります。絶好調。
そして燃費はなんと24.7km/L ♥
直近の5万キロはリセットしておりません。市街地、山道、高速道路、がんがん走ります。燃費には特別気を使っているわけではありません。だって動物が待っています。(社長、申し訳ないです)
ガソリン満タンにすると1,000km以上走ります。いや国産HV車の性能凄すぎです。ちなみにこの車はかつての国民車〇〇〇ラです。ちなみにカタログ燃費は29.5kmですので実燃費は83.7%となります。
そしてこちらの車は・・・
なーんと 燃費は38km/L!!
すごい・・・・実はこの車、知り合いの一度乗ってみたいPHEVなんです。新幹線みたいにスーっと走るのは良いなーと思います。電気が空になったらスマホみたいに家充電。
直近5千キロほど走った燃費だそうです。
なのでガソリン+電気をいつもの生活スタイルで入れた結果の燃費とのこと。純粋のHVとしてはカタログ燃費22.2km/Lです。実燃費はカタログ値の83.7%とすると18.5km/Lといったところでしょうか。残りの19.5k/L底上げしているのは電気です。乗った後は家でスマホのように充電しているそうです。
ところでPHEVって実際のところガソリン代と電気代でのコストはどうなんでしょうね?と思いHVと比べて早々計算してみました。
本日のガソリン代は1Lで168円でした。
ネットで調べてみた電気代1KWあたり30円として会社のHVの1km当りのガソリン代は、
PHEVのコスト計算は複雑です。 まず38km走るのにガソリンは18.5km分、1Lつまり168円かかります。これに残りの19. 5km分は電気をつかいます。電費は1kwhあたり5.6kmとです。
よって電気代は
19.5(km)÷5.6(km/kwh)×30(円/kwh)=104.46(円)
つまり38km走るのにガソリン168円+電気104.46円、計272.46円
272.46÷38=7.17(円/km) ・1km走るのに7.17円かかります。
あれれ、やはり国産優秀HVが結局は燃費代もお得なんですね。
PHEV車の方が少しグレード高い車ですが、あらためて勉強になりました。
でも先進性とか見るとPHEVもやはり良いなーと思うのでした。
皆様初めまして、動物コンサル事業部Tです
10/13㈮、「国際畜産資材EXPO」に参加してきました!
青々とした秋晴れの空の下、会場の幕張メッセには国際色豊かな参加者でごった返しており、素晴らしい活気に満ちていました!
そして出展ブースは楽しさと学びに満ちていて、時間はあっという間に過ぎていきました…
←愛くるしい♡
食環研も、ブース出展する機会があるのでこの日の学びを取り入れていきたいですね☆
こんにちはー
またまたブログ投稿します、k.kです。破産はまだしてないです。
だいぶ投稿が遅くなりましたが、先日(1か月くらい前)再び登山に行って参りました~
今回の登山は!前回のメンバーに加え!!なんと!!!
我らがBOSS、Y部長にご参加いただきました!!!?
お誘いしたところ、快く了承していただき感謝感激雨あられです(笑)
さてさて、今回挑んだ山はこちら。
ばん。
群馬の名峰、赤城山。
の一つ、鈴ヶ岳!
結論から言うと今回の登山、、、
めちゃめちゃ変化に富んだ風景に出会える登山でした。
入山してしばらくすると。。。
白亜紀にでも迷い込んだかのような、シダ植物おおわれた道が続いたり、
またしばらく進むと、巨石に根を絡ませる樹林があったり、
このほかにも、ジブリに出てきそうな森の小道や、ロープを垂らしただけの岩場、苔むしたきれいな沢などがありました~
(諸事情で画像をアップできなかったのでいずれ何らかの媒体でアップします。)
こんな感じでそこそこの過酷さと、多様な景色を贅沢に味わえるいい登山となりました~
ではではー
↑地蔵岳をバックにみんなで写真を撮りました!
PS:下山後、Y部長にソフトクリームを買っていただきました!ごちそうさまでした!
株式会社食環境衛生研究所 /(「通称:食環研」 「略称:SKK」)の動物衛生ラボラトリ事業部と動物衛生コンサル事業部(通称:動コンと動ラボ)の事務所及び研究所が移転しました。
移転を待っていたかのように桜がお出迎えです。
満開
満開のラボ
アフリカ豚熱ウイルス(ASFV)によって引き起こされる発熱及び出血性病変を主徴とする豚疾病で、その致死率はほぼ100%に達する。
アフリカ大陸由来の疾病ですが、ジョージアから始まりロシア、ヨーロッパに拡散し、2018年には、中国、韓国、モンゴル及び東南アジアでも発生が確認されている。
日本では発生が確認されていないが、近隣のアジア諸国において終息していないことから注意を要する。
宿主動物は豚、イノシシで、臨床症状は多岐にわたり、甚急性型、急性型、亜急性型、慢性型および不顕性感染の5型が確認されている。急性型が最も多く、発熱、食欲不振、元気消失等で発症から7日前後で斃死する。その致死率は概ね100%となる。
肉眼的病理所見として、脾臓の腫大及び黒色化、腎臓及び内蔵リンパ節の出血性病変が認められる。急性型では、感染した豚は中和抗体が作られないまま斃死するので、感染豚及び感染が疑われる豚の早期摘発と淘汰が唯一の蔓延防止策となる。
現在まで効果的な治療法は知られていない。
本病のコントロールを難しくしているのは前述のASFV感染豚の体内においてウイルスを中和する抗体が誘導されないことにあります。ワクチン開発は弱毒生ワクチンなど研究中ではあるが、病原性の復帰問題、遺伝的背景の違いによるASFV株間での性状の違いにより防御効果の低下などが課題となっている。なお、安全で効果があるといわれる不活化ワクチンにおいても効果が認められないのが現状である。
農水省が全国を10ブロックに分け、市販鶏卵のサルモネラ汚染状況を把握するために、1,870点の鶏卵(1点あたり鶏卵20個)を購入し、卵殻と卵内容に分けて(合計3740点)、サルモネラ菌の保有調査を行いました。
卵殻については6点(0.3%)からサルモネラ(うち1点はSalmonella Enteritidis)が分離され、卵内容については1点(0.05%)からS. Enteritidisが分離されました。混合した20個の鶏卵のうち1個が汚染されていたと仮定すると、卵内容がS. Enteritidisに汚染された市販鶏卵の割合は0.0027%程度と試算されました。
結果
市販鶏卵のサルモネラ菌は低い水準で保たれていると考えられました。厚生労働省の食中毒統計によると、鶏卵やその加工品を原因とするサルモネラ食中毒の年間届出数は平成27年以降、0-2件で推移しているものの、今後も引き続き、農場、GPセンター等での衛生管理や、流通段階での温度管理、実際の食中毒事例を教訓としつつ、割卵したのち液卵を放置しない、ひび割れ卵は十分加熱するといった飲食店や家庭等での予防策など、フードチェーンの各段階で適切に鶏卵を取り扱っていくことが重要です(農水省発表)。