コンビニコーヒーにミルクを一つ入れるだけだと酸味が・・・
ということで〇岡食品の〇木室長様よりいただいた、
「ミルクは4つだ!それもコーヒーを入れる前に
先にミルクを入れてしまえば、後でかき混ぜる手間がなくなるだろう!」
というアドバイスを実施してみたところ、良い感じでした。
ブラックが苦手な人は一度お試しを。
M尾
食環境衛生研究所 の従業員が書き込むブログです
12月中にブログ更新しようと思ってましたがいつの間にか年があけてました…
まるやまです。
新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
皆様は年末年始をいかがお過ごしでしたか?
私はというと大阪に帰省して6年ぶりに親戚に会い、もれなくお年玉を渡し(搾取され)て来ました。
今までは渡される側だったのですが悲しいことにこれからはずっと渡す側です。
さて、会社の皆様にはお年玉というわけにはいきませんが、ささやかながらお土産を買ってきました。
パティシエがたこやきを本気でスイーツにしちゃったみたいです。
味の想像ができませんが、食べて感想でもお聞かせいただければと思います。
今回はとくにオチがないですがこれで失礼します。
まるやま
年末年始となり皆さんお酒を飲まれる機会も増えることと思いますので
本日はちょっとしたおすすめビールの紹介をしたいと思います。
その1:銀河高原ビール
岩手県の地ビールメーカーが製造しているビールのブランドで
本場ドイツの製法・材料を用いて作られています。
日本で一般的な大手メーカーとは製法が異なるため、
ビールと聞いてイメージする「キレ」や「苦味」は控えめで
「甘み」や「コク」を味わえる、ビールが苦手な方でも飲みやすい
軽快な飲み心地の一品です。
その2:白濁(しろにごり)
ロゴが逆さまですが、これは飲み口を上に向けた状態です。
飲む際にひっくり返すことで美味しさの秘訣である白濁りを均一に
することが出来るそうです。
日本語の商品名ですが製造はベルギーです。
こちらも海外のビール(正確には発泡酒ですが)であるためか
「キレ・苦味」はほとんど感じません。
代わりにまろやかな口当たりとサイダーのようにフルーティな
発酵香が 特徴的です。
ビールは苦くてイヤ、という方にもぜひおすすめのビールです。
今回紹介したビールはどちらもコンビニで購入したものです。
最近はスーパーやコンビニでも地ビールや海外のビールが置いてあることが
多いので、時には普段飲まないようなビールを選んで気分を変えてみたり、
新しい味に出会ってみるのも良いのではないでしょうか。
筆者:よね
今回で2015年のアグリの投稿を終了させていただきます!
1年間を振り返る前に1つだけ野菜についてお伝えします
それは
“紫キャベツ”です!
昨年初めて栽培し今年も引き続き栽培しました!
紫キャベツは青果コーナーにはめったに出ないと思いますが
主に紫キャベツは加工食品のサラダに入っているのが一般的な紫キャベツの使い方です
また紫キャベツには“ビタミンC・K”が普通のキャベツよりも
“1.5倍以上”含まれているそうです!?
さてここから今年1年間を振り返りたいと思います!
1~3月はからっ風が吹くなか“ブロッコリー・白菜・キャベツ・ネギ”
4~6月は少雨の影響もあり?“キャベツ・大根”
7月~9月は早朝・猛暑のなか“トウモロコシ・キュウリ・オクラ”
10月~12月は暖冬のなか“ブロッコリー・大根・キャベツ・ネギ・白菜”
その他にもいろんな野菜の収穫を行った1年でしたが
どの時期のどの野菜が一番良かったのか
正直なところ僕には決められません
例え決めてもそれで満足せず次回更に上を目指したいです
1つ言えるとしたら“1年って早い”です
また来年もブログを閲覧お待ちしてます
アグリビジネス N.A
今回は弊社で使用しているデジタルマイクロメーターのご紹介です。
デジマチック標準外側マイクロメータ(Mitutoyo)
観察検査の基本である外観形状について、厚み測定用にデジタルマイクロメーターを購入しました。
異物混入サンプル(フィルムなど)の材質が同じ場合の判別において、厚みの測定許容誤差は0.01mm程度だと思いますので、マイクロメーターは必需品です。
外形などの大きさについては、既にご紹介したデジタルマイクロスコープ(KEYENCE)が毎日活躍しています。
ノギスやマイクロメーターの取扱いについては技能検定を取得していますが、デジタルは簡単便利で安心感があります。(イワザキ)