先月、三十路になりました。
「29」と「30」。
でかい壁を乗り越えちゃった感じです。
30歳なんて、ものすごく大人なイメージでしたが、
実際に自分がなってみると、
まだまだ全然子供です。
愛猫のトミナガの鼻に、ケーキのクリームを付けちゃったりしちゃうわけです。
まだまだ全然子供です。
ビリビリのイタズラも楽しいです。
もっと大人にならないとね・・・と思うオコノギ
食環境衛生研究所 の従業員が書き込むブログです
気温が下がって
自然とそばからラーメンへのシフトチェンジ
副所長です。
本日のご紹介はこちら↓
「桃源花 泉店」
住所宮城県仙台市泉区松森字陣ケ前109-4
TEL022-776-2520
営業時間11:00~23:00
定休日無休
県内に複数店舗ある中華屋さんです。
「中華ファミレスっぽいから味はどうかな・・・?」とこれまで行ったことがありませんでした。
ただし、坦々麺の評判が非常に良いようなので
これは、食わねば!と。
辛すぎず甘すぎずゴマの風味がしっかり♪
麺も好みです
おいしい!
食べやすい味ですね。
お店の雰囲気は、広めで入りやすい感じなので
結構、家族向けかもです。
おすすめです[#IMAGE|S72#][#IMAGE|S72#][#IMAGE|S72#]
11月上旬、河口湖からの富士山です。
良いお天気で、紅葉も富士山もキレイでした[#IMAGE|S58#]
富士山は、静岡県と山梨県に誇る活火山で、標高3776メートル。
ご当地ナンバー「富士山3776」は人気でしたね。
日本三名山、日本百名山、日本の地質百選のひとつで、
近年の登山ブームで登ったことのある方も多いと思いますが、
昔は女人禁制だったようです。
富士山は山頂からの大規模噴火が繰り返されたために山の生態系が破壊され、高山植物が乏しくなったとされています[#IMAGE|S56#]
これから登る予定のある方、途中であきらめることも大切です。
楽しい登山を(私は楽しめませんが・・・)。
ちけん(120)
寒いけど好天続き[#IMAGE|S58#]
副所長です。
本日のご紹介はこちら↓
らーめん本竈(ほんかまど)
住所:宮城県仙台市宮城野区岩切字大前56
電話:022-396-7131
営業時間:
平日昼 11:30~15:00
平日夜 17:30~21:00
土日祭日 11:00~21:00
ランチ営業、日曜営業
定休日:ほぼ無休
仙台では、かなり前から有名な人気店です♪
特におすすめなのがこちら↓
エビわんたんめん醤油味
ぷりぷり、とぅるとぅるのエビわんたんが旨い!
ここんちのは、スープがおいしいです。
魚介が強めのあっさり系
いつも混んでいるので、ちょくちょくは行けないですが
おすすめです[#IMAGE|S72#][#IMAGE|S72#][#IMAGE|S72#]
シソを自分で育てて、シソ酒をつくりたいと思います[#IMAGE|S56#]
5月に青ジソの種をまきました。
なかなか芽が出なくて、あきらめかけていると、3週間後に発芽[#IMAGE|S58#]
なぜか鉢の半分だけですが、たくさん出てきたので、
1株だけ残して、1株は別のプランターへ、あとは間引いてみました。
シソはヒマラヤ・ビルマ・中国が原産で、
日本へは中国から伝わったとされています。
多くの品種がありますが、食用にするのは、青ジソと赤ジソ。
シソの葉はロズマリン酸を含み、アレルギー疾患に有用です。
来週につづきます[#IMAGE|S40#]
ちけん(119)
いよいよ今度の日曜日、群馬大学桐生キャンパスにて、一年に一度の旧車イベントが開催されます。5回目になる今年の展示車両は、ラリー参加者を含めて300台を超える1975年以前に生産された旧車が集まります。
最初は私の所属する旧車クラブで、公園などでちょっと1回のつもりでしたが、桐生商工会との伝手もあり、桐生の町おこし週間(桐生ファッションウィーク)にからめて今のような形式で続いています。
車のサイズから展示位置などを決めて、下調べも行い運営していますが、なかなか一筋縄ではいかない参加者も多いので、当日はいつも混乱と罵声のなか、なんとか続いてきました。
基本的にボランティア運営なので、イベントが大きくなると苦労ばかりが増えて当初の志とは違う方向に進んでしまう部分もあり、そろそろ仕切り直しが必要かなと思います。
なにはともあれ、今度の日曜日、もちろん見学無料、飲食店もでてます(学食も営業してます)ので、ぜひいらして下さい!(イワザキ)
口蹄疫の発生により家畜ゼロ」地域だった川南など5町で畜産が再開されました。
宮崎県に大きな被害をもたらした口蹄(こうてい)疫問題で、すべての家畜の牛と豚が殺処分された県東部の川南町などの5町で1日、牛の飼育が再開されました。
豚も近く始まる見通しです。
県畜産課やJAなどによると、川南、都農、高鍋、新富、木城の5町で牛が農場に運び込まれ、畜産が再開しました。
県内では被害の比較的少なかった日向市での9月6日を皮切りに、宮崎市、西都市、都城市でも順次再開されていたが、最も被害が集中した5町は残されていました。県などが試験的に飼育して様子を見る「観察牛」の経過にも異常が無かったことから、当初の予定通り、11月再開となりました。
頑張れ、宮崎!! がんばれ、畜産!!
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