格ゲーや森ゲーよりも面白い”強制終了”

時間になるとPCを強制終了させるプログラミングコードを書いた

アプリ名は「強制終了マシーン」にした

指定した時間になるとPCは強制終了した

そして、すぐにPCの電源を入れた

また時間を指定してPCを強制終了させた

そして、またすぐにPCの電源を入れた

”強制終了のキャンセル”をコードに書き加えてみた

また時間を指定してPCを強制終了させようとするのを防御するため”キャンセル”をさせた

 

…僕にとっては、格ゲーや森ゲーよりも面白い

フィス長 マツヲ

ニュース掲載

㈱食環境衛生研究所がネットニュースに掲載されました。

手洗い後ペーパータオル節約する妙案 たった3ステップで水滴が飛び散りにくく

新サービス!「環境中の新型コロナウイルス定期PCR検査付き ステリクリアRR 抗ウイルス抗菌コーティングサービス」を開始

 

是非ご確認いただき、㈱食環境衛生研究所の名前を見つけてください!

宜しくお願いいたします!!

 

寒すぎる朝活

2021年になりました!

新年になったと同時に、コロナウイルスの感染拡大が止まりませんね。

今年は少しでも明るい世の中になればいいなと思った矢先、、、

そんな世の中だからこそ感染症対策を行いつつリフレッシュは大事だと思います。

私は朝太陽の光を浴びながら散歩に行くことが好きで、休日の習慣になってます。

そして土曜日。散歩に行ったらいつもより寒すぎる、、、

気温−5℃

ここ最近で1番寒かった気がします。

風邪ひかないように気をつけましょう、、、

衛生検査所 こyす

資格

みなさん、愛玩動物飼養管理士という資格をご存じでしょうか。

なんのとりえもないので、何か資格を取りたいなと思いパソコンぽちぽち、、。

動物に関わったお仕事をさせてもらっているので、もっと知識を増やしたいなと思っていたところ、おっこれは!と思い即ポチして受講を決めました。

6月から我が家にシャケが来た影響も大きく、シャケと接することで気付くこともたくさんありました。

スクーリングはコロナの影響でなくなりましたが課題をこなさないと受験資格もなくなるとのことで、忙しさになまけて期限ぎりぎりに提出。終わったかと思いましたが無事受験票も届き、先月資格試験に行ってきました。

結果はとりあえず合格もらえました。この問題見たことあるなぁってやつが多かったけど選択肢に迷って全く手応えなく、、、しょぼんとしてましたが、ムダにならなくてよかったです。これをスタートラインにしてもっと知識を増やせて行けたらなと思います。ちなみに今回は2級の認定試験、、、次回は1級合格したらお会いしましょう。

毛がボーボーのシャケです。ではまた。

 

 

 

メカニズムという部分感を自然から切り離す

↑榛名の紅葉

新型コロナウイルスだけでなく、インフルエンザ、ノロウイルスなどの流行にも注意が必要なこれからの季節に対して、お客様がこんなことをおっしゃっていました。

「今のこの状況は『モグラ叩き』のよう。人間はある意味、この地球上から一番離れて生しているかのようで、抵抗力が一番弱いのかもしれない」

叩いても叩いても次から次に問題が起きるという状況を、“モグラ叩き“とうまい表現をされておりました。

“自然と一番離れている”というのは本当に私も実感するところです。
工学部品を足し算した概要を「メカ・ニズム」という言葉を使って表現しますが、近年では生命を表現する場合(「コロナのメカニズム」「生態系のメカニズム」など)に使用されることが多い印象です。
しかしながら実際は生命には「部品」と「部品」の境目はないのかもしれません。例えば、膝や腰が悪くなったからといってその部分を取り換えたところで、傷みが消えるのは一時的なもので、部分に関わる全体として治していかない限り完治はしない、というのと同じように思えます。

産業化社会に生きてきた我々は、生命から成る自然も部品のように、簡単に「分解できる」「交換できる」「改善できる」と思い込み、自然と一番離れた場所から自然を見ていることに気づかなくなっているのかもしれません。

新型コロナは私たちに、自然に対する見方を変える必要を迫っているのかもしれません。

食環研では新型コロナウイルス検査をやっています →【新型コロナウイルス(ヒト:PCR検査:唾液採取)】

 

フィス長 マツヲ

水族館とサル山を比較すると微生物に対する”肌感”が未来から来る話

↑フィス長自家製ピンホールレンズにより撮影

新型コロナの感染者が増え始めている一方で、予防意識の低下が指摘されています。
予防意識の低下がなぜ起きるのか?
その一つに、微生物に対する“肌感”のつかみにくさがあるのではないでしょうか。

例えば、「微生物についてなんでもいいので想像してみてください」といわれた場合、どのようなものを想像するでしょうか。
細長かったり、丸かったり、の画像を思い浮かびませんか?

極小サイズの微生物に対しての我々のイメージといえば、ほとんどの場合、視覚器を使ってレンズを介した、あの二次元モノクロ画像です。本物を見たような感覚ではありますが、実は顕微鏡というレンズを介しているわけで、それは有名人をテレビで見るのとあまり変わらないかもしれません。「有名人を生で見た」と、「有名人をテレビで見た」とでは、感覚に差があるように思えますが、人類は微生物に対してはまだこの差を埋めるに至っておらず、“肌感の錯覚”でしかないのかもしれません。

この感覚の差を埋めるにはどうしたらよいか?と考えたときに、水族館の深海コーナーと、動物園のサル山の比較を思いつきました。
水族館の深海コーナーというのは、厚いガラスに覆われて、その向こうに深海生物が見えています。私たちが深海生物を観察する際に使う感覚器はほぼ視覚器です。では、もし深海生物を超高解像度のテレビで写したとしたら、本物と見分けがつかないかもしれません。つまりレンズをかました、微生物に対する“肌感の錯覚”に近くなるのではないでしょうか。

ではサル山はというと。サル山のサルたちを超高解像度のテレビで写したとしても、彼らを多角・立体的には観察できません(超高解像度3Ð映像とかであれば別かもしれませんが)。それだけではなく、サルたちは喧嘩をしたり食べ物を食べたりして音を出しますし、うんちなどのにおいもさせます。我々はサル山にいる間、視覚だけでなく、聴覚や嗅覚も使っているということになります。

水族館の深海コーナーは、我々が行くこともできない世界のため、わずか数メートルの距離で彼らを感じられること自体、物凄い体験であることは疑いようがないことですが、“肌感”という意味では、サル山ほど感じてはいないかもしれません。
この差を埋めることは、微生物に対する“肌感の錯覚”を補うヒントになるかもしれません。

例えば、微生物にも音があると思います。果たしてどんな音がするのでしょうか。
微生物同士がぶつかるとどのような衝撃音なのでしょうか。
微生物を拡大して3Ð立体映像で投影して、正面から見たらどんな表情なのでしょうか。
その映像をオーケストラの演奏中に投影したらいったいどのようなコラボ反応をするのでしょうか。
表面に触れると、我々の手には彼らの体温変化がどんなふうに感じられるのでしょうか。
このようなことが、ごく当たり前のように感じられる未来が来たとしたら、我々は今以上に微生物を理解し、今と違った対応を取っているかもしれません。

少し話は変わりますが、
ビタミンCってどんな形でしょうか?
どんな音してそうですか?
ちょっと高い音がしそうじゃありません??

食環研では新型コロナウイルス検査をやっています →【新型コロナウイルス(ヒト:PCR検査:唾液採取)】

フィス長 マツヲ

秋を満喫

天気も良く、絶好のお出かけ日和でした。

本日は紅葉を観に赤城山へ。

道中の赤や黄色に色付く葉を観ながら大沼へ。

大沼の周辺は紅葉のピークは過ぎてしまったようで、葉が散ってしまった木が多かったです。

しかし、綺麗に色付く葉と湖がとても綺麗でいい休日を過ごすことができました。

来年は紅葉のピークを狙ってリベンジしたいと思います!

寒暖差が大きくなってきましたね、体調に気をつけて秋を楽しみましょう!

衛生検査 こyす

 

 

友人の結婚式に行ってきました

久しぶりに友人の結婚式に行ってきました。

コロナ禍の状況下で結婚式を開催してくれた新郎新婦には感謝です。 結婚式は何回参加してもいいものですね。

しっかりとパーテーションで仕切り、お酌などで席を回るのは禁止。 声をあげてお祝いの言葉などを叫ぶのも禁止と、しっかりと対策をうって執り行われました。

中にはリモートで参加している方もいらっしゃいました。 どうしても現地に行くことが出来ないという方は、今までは不参加という形を取っていたと思いますが、リモートで参加が出来るようになったのも時代の変化を感じました。

 

食環研では新型コロナウイルス検査をやっています →【新型コロナウイルス(ヒト:PCR検査:唾液採取)】

YK

ルービックキューブ

コロナ禍でもっともハマったものは、ルービックキューブです。

特にこの変則タイプはパッケージに答えが入ってなく、ネットで調べてもそれといった取説がなかったので苦労しました。

皆さんは、コロナ禍で何かハマったものはございますか?

フィス長 マツヲ