ポメラニアンにおすすめドッグフードを厳選！フード選びの基本からペットフード検査会社おすすめのフードまで紹介

毛並みがきれいで飼いやすい犬として、ポメラニアンは国内でも人気な犬種ですが、「ポメラニアンにはどんなドッグフードがいいのだろう」のように考えている飼い主の方もいることでしょう。

ポメラニアン向けのドッグフードを選ぶ際には、さまざまなポイントを確認しておくべきですが、その前にドッグフード選びの基本を踏まえておくことが大切です。ドッグフード選びの基本としては「栄養バランスがとれているか」「良質なタンパク質が使われているか」などが挙げられますが、これらを踏まえておくことは愛犬にとって本当に良いドッグフードを探すことにつながります。

そして、ポメラニアンは涙やけや膝蓋骨脱臼といったトラブルがみられやすい犬種でもあり、これらのトラブルは日々の食事を変えることで解消できることもあります。そのため、ポメラニアンにみられやすい病気や症状をケア・予防できるようなドッグフードを探すことも大切です。

当記事では、ポメラニアン向けのドッグフードの選び方を詳しく解説していきます。また、運営元のペットフード検査会社で実際に成分などを検査し、編集部でその結果を比較検討したうえで「本当に良いポメラニアン向けのドッグフード」を厳選しています。

ポメラニアン向けのドッグフードを探している場合には参考にしてみてください。

この記事は執筆者である私、丸山 陽大が選び方や気をつけることを書いています。また愛犬に関することでお困りごとがあれば弊社運営のソラーレ動物診療所にお問合せください。また、この記事でおすすめしているドッグフードに関してはドッグフード検査を行っている株式会社食環境衛生研究所が選定しております。

ポメラニアン向けのドッグフードの選び方の基本

ポメラニアン向けのドッグフードを探している場合、「どのようなフードを選べばいいのだろう」のように考えるかもしれません。

そこで、まずはポメラニアン向けのドッグフードを探すうえで、基本となる選び方を解説します。ポメラニアン向けのドッグフードの選び方の基本をまとめましたので、参考にしてみてください。

ここからは、ポメラニアン向けのドッグフードの選び方の基本について、それぞれ詳しく解説していきます。

栄養バランスがとれている総合栄養食を選ぶ

ポメラニアンに限った話ではありませんが、ドッグフードを選ぶ際の基本としては、栄養バランスがとれている総合栄養食を選ぶのが得策です。

総合栄養食とは、そのフードと水だけがあれば健康管理ができるペットフードのことです。米国飼料検査官協会が定めている5大栄養素などの栄養基準（AAFCO基準）を満たしたペットフードのみ総合栄養食とみなされます。

つまり、総合栄養食であれば、ポメラニアンが生きていくうえで必要な栄養をバランスよく摂取できるともいえます。人間と同様に、犬が健康に生活を送るためには必要な栄養を十分に摂取する必要があるため、基本的には総合栄養食を選ぶのがよいでしょう。

タンパク質が良質なドッグフードを選ぶ

こちらもポメラニアンに限った話ではありませんが、ドッグフードを探す際にはタンパク質が良質なフードを選ぶのが基本です。

タンパク質は犬の生命活動に必要なあらゆるものを構成する栄養素です。筋肉の維持や増強にも働き、基礎代謝を向上させて脂肪を燃焼しやすい体づくりにも役立ちます。

つまり、タンパク質はポメラニアンの健康的な体をつくるために必須の栄養素といえます。

そして、犬が体内で合成できない「必須アミノ酸」は、肉や魚といった動物性タンパク質を摂取する必要があります。多くのドッグフードでも肉や魚などが使われていますが、どのような肉でどの部位が使われているのかが不明瞭なフードも少なくありません。

ポメラニアンのドッグフードを探している場合、安心かつ安全なフードを探していることでしょう。使われているタンパク源が不明瞭なドッグフードは品質を判断しづらく、安心・安全と断言することはできません。

そのため、ポメラニアンのドッグフードを選ぶ際には、「鶏肉」「サーモン」のように使用されている動物性タンパク源が明確なドッグフードを探すのが基本といえます。

ポメラニアンがかかりやすい病気やみられやすい症状をケア・予防できるドッグフードを選ぶ

ポメラニアンは他の犬種よりも下記のような病気・症状がみられる傾向があります。

	概要
涙やけ	必要以上に分泌した涙が目の周囲の被毛に付着し、目周りが変色する状態のこと。食事以外の原因も考えられるが、食べ物の消化不良やアレルギーが原因になることもある。
膝蓋骨脱臼	膝のお皿が横にずれてしまい、歩き方に異常が出てしまう病気のこと。小型犬にみられやすく、関節や骨をサポートするドッグフードに切り替えるなどで対策が可能。
アレルギー性皮膚炎	食物などが原因のアレルギー症状によって、痒みや炎症の症状が全身でみられる症状のこと。食物アレルギーが原因であれば、アレルゲンが含まれていないドッグフードに切り替えることで解消につながる。

これらの病気や症状は食事以外が原因であるケースも少なくありません。とはいえ、日々の食事が原因なのであれば、ドッグフードを切り替えることでケア・予防につながります。

具体的にどのようなドッグフードを選ぶべきかについては「ポメラニアンのドッグフードを選ぶ際のポイント」の見出しで解説しますが、ポメラニアンのドッグフードを選ぶ際には、ポメラニアンに見られやすい病気や症状をケア・予防できるようなフードを探すのが得策です。

ポメラニアンのドッグフードを選ぶ際のポイント

ここまではポメラニアンのドッグフードを探す際の基本を解説しましたが、選び方のより具体的なポイントとしては下記が挙げられます。

ポメラニアンのドッグフードを選ぶ際には、これらのポイントに1つでも多く該当しているフードが好ましいと言えます。そのため、前述した選び方の基本を踏まえつつ、これらのポイントを満たしているかどうかでポメラニアン向けのドッグフードを選ぶようにしてみてください。

ここからは、ポメラニアンのドッグフードを選ぶ際のポイントについて、それぞれ解説していきます。

骨や関節をサポートする成分が含まれているか

ポメラニアンのような小型犬の場合は関節が弱い犬が多く、「膝蓋骨脱臼」などの骨や関節の病気にかかりやすいです。

膝蓋骨脱臼（しつがいこつだっきゅう）とは、膝のお皿が横にずれてしまい、歩き方に異常が出てしまう病気のことです。膝蓋骨脱臼などの骨や関節の病気を予防するためにも、骨や関節をサポートする成分が配合されているかどうかがポメラニアン向けのドッグフードを選ぶ際のポイントとなります。

あくまで一例ですが、骨や関節の健康をサポートできる成分をまとめましたので、参考にしてみてください。

なお、これらの成分が含まれているかどうかは、ドッグフードの公式サイトやパッケージなどから確認できます。ポメラニアン向けのドッグフードを探す際には、骨や関節に良い成分が含まれているかを公式サイトなどから確認しておくのもおすすめです。

オメガ3脂肪酸が配合されているか

オメガ3脂肪酸は抗炎症作用があり、毛並みの維持をサポートしてくれる脂肪酸です。そのため、オメガ3脂肪酸が配合されているドッグフードであれば、ポメラニアンのきれいな毛並みのサポートにもつながります。

オメガ3脂肪酸は主にマグロやイワシ、サバといった青魚に含まれています。ポメラニアン向けのドッグフードを探している場合、「青魚が使われているか」「魚が使われていなくてもオメガ3脂肪酸が配合されているか」という点をパッケージや公式サイトから確認してみるのもよいでしょう。

消化促進の作用がある成分が含まれているか

ポメラニアンは涙やけが起こりやすく目立ちやすい犬種です。そのため、ポメラニアンを飼っている場合、愛犬が涙やけを起こさないように対策を講じておくことも大切です。

ポメラニアンの涙やけは消化不良が原因で起こる可能性があり、この場合にはドッグフードを切り替えることで涙やけが解消されることもあります。実際に当サイトでは、愛犬に涙やけがみられた際にドッグフードを変えて対処したことがある愛犬家82人にアンケートを実施したところ、下記のような結果が得られています。

このよう日々の食事を気にすることで涙やけの改善に期待できるため、ポメラニアンのドッグフードを探す際には消化促進の成分が配合されているかどうかも確かめておきましょう。

消化促進の作用がある成分やアレルゲンになりづらい原材料について具体例をまとめましたので、参考にしてみてください。

なお、涙やけは日々の食事以外が原因で起こることも少なくありません。場合によっては、動物病院での診察や治療が必要なこともあります。

ドッグフードを切り替えることも対策にはなり得ますが、ポメラニアンの涙やけの原因がわからない場合には、まず動物病院で診てもらうことを検討してみてください。

低脂肪であるか

前述したように、ポメラニアンは骨や関節のトラブルがみられやすい犬種です。体重が重くなれば重くなるほど骨や関節に負担がかかってしまい、トラブルが起きてしまうリスクも高くなると言えます。

愛犬の体重管理をするためにも、ポメラニアンのドッグフードを探す際には低脂肪のフードを選ぶことも大切です。

なお、当サイトにおいて、低脂肪の目安は脂肪の数値が10％以下としています。ドッグフードの脂質はパッケージに記載されているため、ポメラニアンのドッグフードを探す際には脂質の数値が10%以下かどうかも確かめておくのがよいでしょう。

あわせて読みたい

低脂肪ドッグフードのおすすめを厳選！愛犬にとって本当にいいフードの選び方 「ダイエットのためにもフードをこだわりたい」「シニア期に入ったから健康に良いフードをあげたい」のように考えて、低脂肪ドッグフードを探している飼い主の方もいる...

粒の大きさが小粒か

ポメラニアンは小型犬または超小型犬に分類される犬種で、中型犬や大型犬よりも口が小さい傾向があります。中粒や大粒のドッグフードだと食べづらさを感じてしまい食いつきが悪くなってしまうおそれもあります。

そのため、ポメラニアン向けのドッグフードを選ぶ際には、粒の大きさが小粒かどうかもポイントの1つとなります。

なお、あくまで目安ですが、ポメラニアンであれば粒の大きさが5mm〜8mm程度のドッグフードが好ましいです。愛犬の口の大きさにもよりますが、まずは5mm〜8mm程度のドッグフードを探してみるのもおすすめです。

愛犬のアレルゲンが使われていないか

ポメラニアンの飼い主のなかには、愛犬に食物アレルギーがあるのかどうかがわからない人もいるかもしれません。

万が一アレルゲンが使われたドッグフードを選んでしまうと、愛犬にアレルギー症状が出てしまうことになりかねません。そのため、ポメラニアン向けのドッグフードを選ぶ際には、愛犬のアレルゲンとなる原材料が使われていないかどうかも大切なポイントになります。

あくまで目安にすぎませんが、犬がアレルギー反応を引き起こしやすい、また引き起こしづらいと言われている原材料には、下記が挙げられます。

	具体例
引き起こしやすい原材料	・牛肉、鶏肉、豚肉 ・小麦、大豆などの穀物 ・卵 ・乳製品 ・とうもろこし ・じゃがいも
引き起こしづらい原材料	・魚類 ・馬肉 ・鹿肉 ・ラム肉 ・ダック（鴨やアヒル） ・ターキー（七面鳥）　など新奇タンパク質となりうるもの

一般的には、牛肉や鶏肉、乳製品などは、アレルギーを引き起こしやすい食物とされています。一方、魚類や馬肉、鹿肉などは「新奇タンパク質」と呼ばれる今まで食べたことのないタンパク質は、アレルゲンになる可能性が比較的低いとされており、アレルギー治療でも用いられることがあります。

また、犬のアレルギーを引き起こしやすい原材料としては、小麦や大豆といった穀物も挙げられます。これは穀物に含まれている「グルテン」というタンパク質の1種が関わっています。

グルテンが原材料として使われていない「グレインフリー」のドッグフードもあるため、アレルゲンが特定できていない場合にポメラニアン向けのドッグフードを選ぶ際には、グレインフリーかつ新奇タンパク質が原材料として使われているドッグフードを選ぶのも良いでしょう。

あわせて読みたい

食物アレルギー対策のドッグフードおすすめ10選！選び方やアレルギーの予防法も解説 犬がアレルギーを発症してしまう原因はさまざまありますが、食べ物も原因の一つになります。そのため、愛犬のアレルギーを気にしている人のなかには、「アレルギー対策...

あわせて読みたい

グレインフリードッグフードのおすすめを厳選！健康維持のための正しい選び方も解説 愛犬のドッグフードを探している人のなかには、「きっと健康によいだろう」「穀物アレルギーの子にも安心してあげられる」と考えている人がいるかもしれません。 冒頭か...

ポメラニアンの健康にかかわりがない添加物が入っていないか

前提として、人工添加物が犬にどのような影響を与えるのかについて、現在は解明されていないことが多いです。

インターネットでは「人工添加物が使われたフードは安心できない」のような情報がみられるように、たしかに人工添加物が犬に健康被害を与える可能性は0とは言い切れませんが、「人工添加物は絶対に犬の健康によくない」のように断言することもできないのが実情です。

とはいえ、人工添加物が犬に健康被害を与えるかどうかについては、さまざまな議論がされています。たとえば、環境省が公表する議事録では、ペットフードにおいて使用上の注意が必要な添加物として下記が挙げられています。

これらの人工添加物は法令による使用制限が検討されていたことから、法令の基準値を超えてしまえば健康に被害を与えてしまうリスクがあると考えられているものです。また、いずれも酸化防止や保存などを目的として使用されており、犬の健康には直接かかわりがないものです。

国内で販売されているドッグフードであれば、法令の基準値の範囲内でのみ使用が認められていますが、直接犬の健康にかかわりがないのであれば、そもそも人工添加物が使用されていないドッグフードを選ぶことが無難とも言えます。

人工添加物と犬の健康のかかわりについては解明されていない以上、添加物の有無について過剰に気にするのも避けるべきではありますが、法令で制限が検討されるような人工添加物に関しては含まれているかどうかを確かめておくのもよいでしょう。

あわせて読みたい

無添加ドッグフードのおすすめを厳選！無添加について知っておくべき注意事項から愛犬の健康を守るため... 「愛犬には安全で安心なドッグフードをあげたい」のように考えて無添加ドッグフードを探している飼い主の方もいることでしょう。 確かにドッグフードに使われる添加物の...

ドッグフード92種類をペットフード検査会社にて徹底検証！検証したフード一覧と評価基準を紹介

当サイトでは、ドッグフードを実際に編集部で購入し、運営元である「株式会社 食環境衛生研究所」にてペットフード検査をしています。そのうえで、相対的に高い評価がみられたドッグフードを記事にて紹介する体制をとっています。

そして、今回はドッグフードを92種類用意して、運営元のペットフード検査会社で検査をしました。そのうえで、それぞれスコアリングして点数が高かったドッグフードを「ポメラニアンにとって本当に良いおすすめのドッグフード」として紹介していきます。

なお、今回検査を行った92種類のドッグフードと評価項目については下記のとおりです。

ポメラニアン向けのドッグフードおすすめ13選！ペットフード検査会社・編集部で比較検討したおすすめのフードを紹介

ここからは、当サイトが厳選したポメラニアン向けのおすすめドッグフードを紹介していきます。

おすすめのドッグフードを紹介するにあたって、上記で解説した定義を基準として設け、実際に98種類のドッグフードを比較検討したうえで、総合的に高い評価であった13商品を紹介していきます。

なお、一覧表では「キャンペーン価格で購入できるフード」「食いつきに期待できるフード」のように、愛犬や飼い主の希望に適した条件で絞り込み検索が可能です。ご自身に適したドッグフードを探したいときにはぜひ活用してみてください。

また、当社が運営する「ソラーレ動物診療所」では、愛犬に適したドッグフードの選び方に関する相談も対応しています。ポメラニアン向けのドッグフードで悩み事があれば、ソラーレ動物診療所に相談することも検討してみてください。

※口コミに関しては、個人の感想です。実感を保証するものではありません。
※犬にも好みや体調にもよります。保証するものではありません。まずはお試しに1袋購入し、様子も見ることをおすすめします。
※当記事に掲載している口コミは、セルフ型アンケートツール「QiQUMO」を用いて編集部で調査したものです。アンケートを実施し、回答していただいたものの一部を掲載しています。

ポメラニアンのドッグフードの量がわからないときは給餌量シミュレーターを活用する

ポメラニアン向けのドッグフードに切り替える場合、いままでのフードとカロリーなどが異なるため、1日に愛犬にあたえるご飯の量は変わります。その際、「ポメラニアン向けのドッグフードは1日にどれくらいの量をあげたら良いのだろう」のように考える人もいるかもしれません。

ポメラニアン向けのドッグフードの給餌量を詳しく知りたい場合、当サイトの給餌量シミュレーターを活用してみてください。

「体重」「年齢と体型」「切り替えたドッグフードの100gあたりのカロリー」を入力することで、1日あたりの給餌量や愛犬に必要なカロリーの目安を算出できます。

※あくまでシミュレーションであるため、実際にフードをあげる際には愛犬の体調などを考慮しつつ給餌量を決めるようにしてみてください。

がわからないときは給餌量シミュレーターを活用する

まとめ

ポメラニアンに限りませんが、ドッグフードを探す際には「栄養バランスがとれているか」「良質なタンパク質が使われているか」といった点をチャックしておくことが基本です。このうえで、ポメラニアンにみられやすい病気や症状をケア・予防できるようなドッグフードを探すことも大切です。

当記事では、当サイト独自の基準を満たしたポメラニアン向けのドッグフードを厳選しました。ポメラニアンで悩みやすい症状のケアに期待できるドッグフードも紹介しているため、ポメラニアン向けのドッグフードを探している場合には参考にしてみてください。

口コミを投稿する

当サイトでは、本当に良いペットフードを紹介することを目的として情報発信をしています。この目的を果たすためにも、運営元であるペットフード検査会社でフードの成分や食いつきなどを検査したり、協力者からレビューをいただいたりしたうえで、総合的によい結果がみられたドッグフードを記事で紹介しています。

また、ドッグフードを購入して愛犬に与えたことがある人からの口コミはペットフードの検査結果よりも有益な情報であると考えているため、編集部では提供いただいた口コミも重視して本当に良いドッグフードを日々探しています。

しかし、インターネットなどでみられるステマのような口コミは、編集部でドッグフードの情報収集をする際の阻害になっているのが実状です。

そこで、実際に購入して愛犬に与えたことのあるドッグフードについて、口コミを投稿していただけないでしょうか。「長年愛犬に与えているもの」「過去に試してみたけど全然食べてくれなかったもの」「数回しかあげていなくても愛犬が喜んで食べてくれたもの」など、実際に与えたことがあるフードであれば、どのような口コミでも歓迎します。

「愛犬やその飼い主の方々の暮らしを少しでも豊かにするためにも、利益にとらわれず本当に良いドッグフードをおすすめしたい」
この想いでこれからもドッグフードを紹介していきますので、是非投稿をしていただけると幸いです。