投稿日: 2010-06-162021-04-08 投稿者: 食環研乳房炎薬 共立製薬が昨年10月に発売した乳牛の乳房炎薬「マストリチン」の売り上げが好調世界初の非抗生物質型の治療薬として注目される中、畜産薬業界では珍しい海外進出をするそうだ。何でも配合されている成分「グリチルリチン酸」が炎症を抑える働きをするそうで抗生物質との併用で効果が2倍(従来品と比較)になるという。 食品検査|食品分析|残留農薬|残留抗生物質|殺菌試験レジオネラ菌検査|ノロウイルス検査|食品アレルギー・アレルゲン検査