シーモンキー観察日記

食環研で大人気!シーモンキーです[#IMAGE|S58#]
アルテミアは、日本へは1971年に持ち込まれ、
ちょっとしたブームになったそうです。
卵から孵化したものはノープリウス幼生で、
体長約1mm、2対の触角と1対の大顎、1個の眼があります。

孵化したアルテミアの体はだんだん伸びてきて、
鰓脚を増やして、第2触角が小さくなるようです。

つづく

ちけん

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株式会社食環境衛生研究所

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