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検便検査

ケンベンケンサ赤痢菌の細菌学的特長は?カテゴリへ
腸内細菌科(ブドウ糖を嫌気的に発酵する。芽胞を持たない。通性嫌気性のグラム陰性桿菌)に属する菌です。棒状で、鞭毛を持たないため運動性がありません。また生化学的な特徴や抗原性の違いから「A亜群(志賀赤痢菌)」「B亜群」「C亜群」「D亜群」分けられており、これらがそれぞれ独立した種として扱われており、いずれも細菌性赤痢の原因になりますが、特に「A亜群」は「志賀赤痢菌」とも呼ばれ最も毒性が強いです。「志賀赤痢菌」は志賀毒素(シガトキシン)という害毒素を産生し、菌体外に分泌する毒素タンパク質(外毒素)であり、腸管出血性大腸菌が作る二種類のベロ毒素のうちのベロ毒素1と同じものです。尚毒性の強さは「B亜群」「C亜群」が「A群」に続き「D亜群」は比較的毒性が弱いです。(T100222)

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