フロルフェニコール
| 検査項目 | フロルフェニコール |
|---|---|
| 英名 | Florfenicol |
| 分析方法 | LC/MS/MS 法 |
| 分析期間 | 10 営業日 |
| 検体必要量 | 100g以上 |
| 料金 | 27,500 円 |
説明
検査・分析のご依頼はこちらから
ご依頼はこちら
フロルフェニコールとは
フロルフェニコールは構造的、作用的にクロラムフェニコールと類似している抗生物質です。
細菌の70Sリボソームの50Sサブユニットに結合することにより、ペプチド転移酵素を阻害し、たんぱく質合成を阻害すると考えられています。
日本では、牛及び豚の呼吸器病、鶏の大腸菌症及び魚介類のビブリオ病等の細菌性疾患を適応症として使用されています。
米国、EU諸国においても牛、豚、鶏、羊及び魚類に対して使用が認められています。
残留基準値
フロルフェニコール及び加水分解により代謝物FFNH2【(1R,2S)-1-(4-メチルスルホニルフェニル)-2-アミノ-3-フルオロ-1-プロパノール】
に変換される代謝物を代謝物FFNH2に換算したものの和をいう。
検体の分類により、個別の基準値が設定されています。
| 食品分類名 | 基準値(ppm) |
|---|---|
| 牛の筋肉 | 0.3 |
| 豚の筋肉 | 0.3 |
| 牛の肝臓 | 4 |
| 豚の肝臓 | 7 |
| 魚介類(さけ目魚類に限る。) | 1 |
| 魚介類(すずき目魚類に限る。) | 0.3 |
掲載している基準値に関しましては、食品衛生法の規格基準から一部を抜粋した参考情報です。
基準は変更されることがありますので、最新の内容については消費者庁の通知・告示をご確認ください。
ご依頼の流れ

■ご依頼フォーム入力後の自動返信メールを印刷し、検体に同封して発送してください。
■検体は宅配便等で弊社までお送り下さい。送料はお客様負担となります。
検体送付先: 〒379-2107 群馬県前橋市荒口町561-21
(株)食環境衛生研究所 TEL : 027-230-3411
■温度変化の影響を受けやすいものは、冷蔵指定でお願いいたします。
果実、野菜及びハーブについては無作為に採取し、1個あたりの重量が大きいものについては重さによらず複数を無作為に選定し送付頂く事を推奨します。
料採取方法を厚生労働省の通知に従って行う場合には、1kg以上をご用意ください。
要冷蔵の場合は冷蔵便で、要冷凍の場合は冷凍便で、それ以外の場合は常温便でお送り下さい。
■検体受領は弊社営業日(土・日・祝・年末年始休業日等を除く)のみとなります。
■初めてご利用のお客様は下記の「新規等お申し込みの場合のお支払いについて」もご確認下さい
新規等お申し込みの場合のお支払いについて
初回お取引のお客様の場合は、検体受領後2営業日以内に御請求書を発行させていただきます。お手元に届き次第ご入金ください。
お振込み手数料は、お客様負担となりますので、予めご了承ください。
※御報告書発行の際にご入金の確認をさせていただきます。
お問い合わせ
検査・分析項目に迷われる方は、お気軽にご相談ください!
専門の担当者がご提案致します。また、数量やご依頼の頻度により別途お見積りも可能です。
まずは無料で相談・お見積り
依頼する
関連ページに戻る→「残留動物用医薬品検査 」