ピロリ菌検査キャンペーンのご案内

キャンペーン内容

対象項目:ピロリ菌検査

検査項目 分析方法 検査期間※ 検体量 料金(税込)
ピロリ菌検査 エライザ法 木曜検査※ 大豆くらい 5,500円4,400円

※ピロリ菌検査は、木曜日に検査を行います。祝日などは前後する場合がございます。

キャンペーン期間

キャンペーンお申し込み期間

2023年2月1日(金)午後0:00~2023年3月31日(金)
午前11:59ご依頼完了分まで

検体到着締め切り日

キャンペーン価格での最終検体受付日は「2023年4月27日(木)午前中必着」までとさせていただきます。

上記日程を過ぎた場合は、キャンペーンお申し込み期間内にお申し込みいただいた場合でも、キャンペーン適用外となりますのでご注意下さい。
※検体は便の採取後、直ちに冷凍便で弊社へご発送お願いいたします。

ご依頼フォーム

下記、検査ページのお問い合わせフォームよりお申し込みをお願いいたします。

検便専用フォーム

【JGAP取得】有限会社カネエイ レタス部会様がJGAP取得されました。

去年からJGAP構築をお手伝いさせていただいた、有限会社カネエイ レタス部会様がJGAP取得されました。

事務局として中心で活動されていた高橋さんお疲れ様でした。

また、生産者の方に、取得まではどうだったかを聞くと、「私がいてすごく楽だった」と涙が出るようなコメントを頂きました。

これからもお手伝いさせて頂ければと思いますので、よろしくお願いいたします。

川ジャンプ

鱒どまり ご存じですか?

新潟県湯沢町にある子供から大人まで2F以上の高さの岩場から、川へ飛び込んで遊べる場所です。

私も飛び込みましたが、最初は高さにおびえ中々飛び込めませんでした。

次は、来年の夏かな・・・

 

除草剤散布

今日は月1回の除草剤散布。

少し、雑草が伸びていました。

そう言えば、

この部屋で、白のTシャツに金のネックレスを身につけた人と、顔が岩みたいな人、気難しそうな人と面接をしたなぁ。

 

ここで、パソコンの画面にハエのように動くおにぎりをクリックしたなぁ。

ここにテーブル、イスを置いて、昼からバーベキューしたなぁ。

初心に帰って、気持ちを引き締めよっと。

新潟保養所

10連休。長男の足の怪我のおかげで、久しぶりに家族4人で旅行しました。

会社の保養所を利用し、柏崎を満喫。

保養所のベランダからの景色です。

石地海岸まで歩いて数分。水もきれいで、遠浅で、岩場もあり、子供から大人まで楽しめます。

水遊びの後は、柏崎港(保養所から30分ほど)で釣りを楽しみました。

アジ、サバ大漁です。

こんどの利用は、夏かな?

 

 

ほうれん草から基準値を超える農薬が検出

ほうれん草から基準値を超える農薬が検出されたと
情報開示がありましたのでのご連絡をさせていただきます
12月11日(火)に名古屋市中央卸売市場内において
茨城県産の「ほうれんそう」を収去し,愛知県食品衛生検査所で検査したところ,
基準値を超えるフェニトロチオンが検出されました。
食品衛生法の基準値:0.2 ppm
ほうれん草の値:4.40 ppm
引用: https://www.shoku.pref.ibaraki.jp/cgi/news/data/doc/1545388007_1.pdf
弊社ではフェニトロチオンの検査を行っております。
・残留農薬 URL:https://www.shokukanken.com/kensa/2&fm=price
お気に留めいただければ幸いです。
                                     mts

【アフラトキシン】輸入品に対する命令検査実施について

対象食品:パレスチナ(ヨルダン川西岸及びガザ)産アーモンド加工品
(アーモンドを30%以上含有するものに限る。)
検査項目:アフラトキシン
経緯:輸入時の自主検査の結果、パレスチナ(ヨルダン川西岸及びガザ)産
アーモンドを原料として製造されたアーモンド加工品からアフラトキシンを
検出したことから、検査命令を実施するもの。
引用:厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000166431_00007.html)
弊社では、アフラトキシンの検査が可能です。、
(URL:http://www.shokukanken.com/kensa/16&fm=price)
お気に留めいただければ幸いです。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
                                 mts

日本発の食品規格 国際認証を取得 について

食品安全の規格を評価する国際組織である世界食品安全イニシアチブ(GFSI)から、

日本の民間団体が運営し、農場を認証するアジア版農業生産工程管理(ASIAGAP)と、

食品業者の工場を認証するJFS-Cが承認を受けました。日本規格がGFSI承認を得たのは初めてです。

海外では、GFSI承認の取得を重視する大手小売りが多いことから、日本の食品関連企業が今後海外での

展開を行うに際し、重要な規格となるものと思われます。

引用:(URLhttps://www.jfsm.or.jp/information/2018/181116_000244.php

弊社は、食の川上から川下まで、衛生のトータル的なコンサルティングを行っております。

URLhttps://www.shokukanken.com/consul/

お気に留めいただければ幸いです。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。


mts

ネパール産とうもろこしの輸入品に対する命令検査実施について

ネパール産とうもろこしの輸入品に対する命令検査実施について、

情報開示がありましたのでご連絡をさせていただきます。

対象食品:ネパール産とうもろこし(甘味種を除く。)及びその加工品(とうもろこ

しを5%以上含有するものに限る。)

検査項目:アフラトキシン

経緯: 検疫所におけるモニタリング検査の結果、ネパール産とうもろこしを原料と

して製造されたとうもろこし加工品からアフラトキシンを検出したことから、検査命

令を実施するもの。

※情報公表日:1025日 発信元:厚生労働省

https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000166431_00005.html

弊社では、アフラトキシンの検査が可能です。、

URLhttp://www.shokukanken.com/kensa/16&fm=price

お気に留めいただければ幸いです。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

mts