一斉分析468
検査項目 | 一斉分析468 |
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英名 | Simultaneous Determination of agrochemicals( 468 substance) |
別名 | 残留農薬一斉分析468項目 |
分析方法 | GC/MS + LC/MS/MS 法 |
分析期間 | 5-10 営業日 |
検体必要量 | 生鮮農産物400g以上、加工食品200g以上 |
料金 | 82,500 円 |
説明
「一斉分析468」の特徴
農薬一斉分析468項目は、弊社464項目から価格を据え置きで項目数を追加した検査です。
より多くの農薬を調べたいという方にオススメの検査となっており、食品、加工品原料、土壌などに使用される、殺虫剤・抗菌剤・除草剤等の中から、468種類の化学物質について、検査が可能となっております。
弊社項目のネオニコチノイド系農薬9項目や有機リン系57項目を全て含んでおり、幅広い農薬を検査したい場合に特におすすめの検査です。
残留基準値
・検体の分類、対象物質によって個別の基準値が制定されています。
・それ以外の物質はポジティブリスト制度より、一律0.01ppmの基準値となります。
・468項目検査には「不検出(検出されてはいけない)」物質も含まれています。
農薬が検出された場合には、報告書に基準値も合せて記入しご報告いたします。
食品の詳しい基準値については、どうぞお気軽にご相談ください。
468項目の詳細一覧表はこちら▼
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検体の送付方法等
・弊社検査の流れはこちらをご覧下さい→「検査の流れ 」
・検体は宅配便等で弊社までお送り下さい。送料はお客様負担となります。
・温度変化の影響を受けやすいものは、冷蔵指定でお願いいたします。
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