【黄色ブドウ球菌】集団食中毒 うなぎ弁当 横浜市

神奈川県横浜市のデパートで、7月24日と25日にかけて販売された、うなぎ弁当を食べた161人が嘔吐や下痢などの症状を訴えました。

また、患者のうち90歳代の女性1名が死亡したとのことです。

患者の便からは黄色ブドウ球菌が検出され、市は食中毒と断定しました。

弁当を販売した店の一部スタッフは、手袋を使用せずに作業していたとのことです。
 
黄色ブドウ球菌は、人間が菌を保有し、食品を汚染する可能性があることが知られており、特に傷口のある方々は注意が必要です。
食品の取り扱いにおいて、素手を避け、マスクおよび帽子の着用、人間からの汚染を防ぐ対策を徹底することが基本です。
また、黄色ブドウ球菌が産生する毒素は高温で分解しづらいため、調理後の温度管理も重要です。
 
食環境衛生研究所では、黄色ブドウ球菌に関する検査をおこなっております。
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