【PFAS】井戸水 基準値超えの検出 熊本

8月23日、熊本県は益城町にある大学の井戸水から、基準値を超えるPFAS(有機フッ素化合物)が検出されたことを発表しました。
国の飲料水の暫定目標値は50ng/Lですが、今回の調査では82ng/L検出されたとのことです。
県は大学での飲用を控えるよう周知したほか、周辺の井戸水についても調査をするとしています。

 

厚生労働省では、水道水について、2020年にPFOS(ピーフォス)、PFOA(ピーフォア)を水質管理目標設定項目に位置付け、当時の科学的知見に基づき安全側に立った考え方を基に、PFOS(ピーフォス)とPFOA(ピーフォア)の合算値で50 ng/L以下とする暫定目標値を定めており、飲料水中のPFOS(ピーフォス)、PFOA(ピーフォア)が暫定目標値を超えることがないように水道事業者等による管理をお願いしています。環境省においても同様に、公共用水域や地下水における暫定目標値としてPFOS(ピーフォス)とPFOA(ピーフォア)の合算値で50 ng/Lと定めています。
 
食環境衛生研究所では、PFAS(PFOSおよびPFOA)の検査を行っております。

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