【PFAS】国の基準値超えの検出 河川 千葉

9月17日、千葉県印西市の河川からPFAS(有機フッ素化合物)のうち、有害性が指摘される物質が国の基準値を超えて検出されたことが発表されました。

市によると、調査は市内の河川の5地点で行われ、このうち下手賀川の上流の1地点で国の基準1Lあたり50ナノグラムを超える64ナノグラムが検出されたとのことです。
 
厚生労働省では、水道水について、2020年にPFOS(ピーフォス)、PFOA(ピーフォア)を水質管理目標設定項目に位置付け、当時の科学的知見に基づき安全側に立った考え方を基に、PFOS(ピーフォス)とPFOA(ピーフォア)の合算値で50 ng/L以下とする暫定目標値を定めており、飲料水中のPFOS(ピーフォス)、PFOA(ピーフォア)が暫定目標値を超えることがないように水道事業者等による管理をお願いしています。環境省においても同様に、公共用水域や地下水における暫定目標値としてPFOS(ピーフォス)とPFOA(ピーフォア)の合算値で50 ng/Lと定めています。
 
食環境衛生研究所では、PFAS(PFOSおよびPFOA)の検査を行っております。

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