【鳥インフルエンザ】養鶏場 殺処分へ 愛知県常滑市 今年で2例

1月2日、愛知県は常滑市の養鶏場で、今季県内初となる鳥インフルエンザが確認されたことを発表しました。

飼育されていた採卵鶏約14万7千羽の殺処分がおこなわれました。

愛知県内での鳥インフルエンザ発生確認は、2022年12月以来の約2年ぶりとのことです。
 
また、1月6日にも同市の別の養鶏場で鳥インフルエンザの発生が確認されました。

飼育されていた採卵鶏約12万羽が殺処分されるとのことです。

1月にはいり、愛知県内2例目の感染確認となっています。
 

懸念されるエッグショック

また、鳥インフルエンザの発生が多発することにより卵の価格が高騰する「エッグショック」が懸念されます。

「エッグショック」は、鳥インフルエンザの感染拡大などの影響で、卵の価格が高騰してしまう状況のことです。

また、それに伴い、卵を使用したマヨネーズやプリンなどの製品価格も高騰してしまいます。

2023年の4月、5月は鳥インフルエンザなどの影響で卵の価格高騰がおこり、東京都の卵価格が過去最高値となる350円/kgとなりました。

2024年12月の東京都の卵価格は290円/kgとなっていますが、鳥インフルエンザの感染拡大次第では、「エッグショック」が再びおこる可能性があります。

(卵価格参考:JA全農たまご株式会社/2025年1月6日確認)
 

「エッグショック」の再来を防ぐために

「エッグショック」の再来を防ぐためにも、鳥インフルエンザの感染拡大を防ぐことが非常に重要となります。

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