【コラム】ノロウイルス食中毒対策のポイント|寒い季節こそ注意!

食中毒とは、病原性微生物やその代謝物、有毒有害な化学物質等の毒素を含む飲食物をヒトが摂取した結果として起こる疾病(中毒)のことを指します。

代表的な症状は下痢・嘔吐・発熱です。

食中毒は原因によって、「細菌性」「ウイルス性」「自然毒」「化学性」などに分けられます。

 

細菌性食中毒…カンピロバクター、腸管出血性大腸菌など

ウイルス性食中毒…ノロウイルス、ロタウイルスなど

自然毒食中毒…フグ毒、毒キノコ、トリカブトなど

化学性食中毒…洗剤、農薬、有機水銀などの化学物質

 

特に主な原因となるのは、「細菌」と「ウイルス」です。

細菌は高温多湿を好んで増殖するため、細菌性食中毒は、梅雨や夏の時期に多く発生します。

一方、ウイルス性食中毒は冬場に増加します。低温や乾燥した場所で長く生きることができるウイルスは、寒い冬が大好きです。中でも、最も多いのがノロウイルスによる食中毒です。このウイルスは感染力がとても強く、感染規模が拡大することも多いため予防が大事になります。

 

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