【異物混入】ビニール片混入 保育園給食 シチュー 長野県

4月25日、長野県中野市の保育園給食で提供されたシチューに約5㎝のビニール片が混入していたことが判明しました。1歳児クラスの園児1人が口にしましたが、すぐに自ら取り出したため、健康被害はなかったとのことです。

中野市は原因を調査しており、今後同じことがないよう、各保育園に対して周知徹底を図るとしています。

 

具体的に「食品異物」となりうるものには、動物性異物(昆虫・クモ・ダニなど)、植物性異物(種子、繊維など)、鉱物性異物(小石・土砂など)があります。

特に、動物性異物は気温が上昇してくる春先から夏、秋にかけて昆虫全般の出現率、混入の危険性は高いので注意が必要です。

◎ビニール片に関する異物検査は、FT-IR分析において検査可能です。

※FT-IR分析は、は異物に赤外線を当てることでプラスチック、ビニール、動植物の破片など主に有機物の構造の違いを比べることができ、そういった異物のデータベース情報との比較によりどういった物質なのか同定・推測できます。

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