【PFAS】PFOS消火剤 処分完了 防衛省

10月1日、防衛省は全国の陸上自衛隊の駐屯地が保有していた、PFOSを含む泡消火薬剤の交換や処分を終えたことを発表しました。周辺地域住民から不安の声があり、2020年2月から処分を実施していました。

防衛省によると、2021年3月までに一旦処分を完了したとしていましたが、今年6月に一部駐屯地で保管されているのが判明し、全駐屯地の再点検を実施した結果、12駐屯地で計184Lが残っていることが判明したとのことです。
 
厚生労働省では、水道水について、2020年にPFOS(ピーフォス)、PFOA(ピーフォア)を水質管理目標設定項目に位置付け、当時の科学的知見に基づき安全側に立った考え方を基に、PFOS(ピーフォス)とPFOA(ピーフォア)の合算値で50 ng/L以下とする暫定目標値を定めており、飲料水中のPFOS(ピーフォス)、PFOA(ピーフォア)が暫定目標値を超えることがないように水道事業者等による管理をお願いしています。環境省においても同様に、公共用水域や地下水における暫定目標値としてPFOS(ピーフォス)とPFOA(ピーフォア)の合算値で50 ng/Lと定めています。
 
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