【カビとカビ毒】イチゴジャムにカビ 文化祭で販売 新潟

11月8日、9日に新潟県内の高校の文化祭で販売されたイチゴジャムにおいて、売れ残った商品からカビの発生が確認されました。

文化祭で販売されたイチゴジャムは665本で、その後、売れ残ったジャムを販売しようと職員が検品したところ、保管していたジャム20本からカビの発生が見つかったとのことです。

イチゴジャムは、生徒が8月中に手作りしたものですが、調理後と販売前の検品ではカビの発生は確認されなかったとのことです。

高校は、カビの発生の有無に関わらず、商品が入っていれば回収・返金をするとしています。
 

食品中の生えるカビ と カビ毒

カビ」は約10万種以上あるといわれ、さまざまな種類や色のものがあります。

下記が食品に生える主なカビとその色です。

・クラドスポリウム属(暗緑色~黒色)

・ペニシリウム属(青緑色)

・アスペルギウス属(黒・緑・黄など)

・フザリウム属(灰白色~深紅)

・ワレミア属(チョコレート色)
 
一方で、「カビ毒」はカビが作りだす代謝産物のうち、人や家畜の健康に悪影響を及ぼす化学物質のことです。

カビ毒は食品などに生えるカビと異なり見た目では分かりません。

しかし、カビ毒には自然界最強の発がん性物質とされる「アフラトキシン」などが存在します。

そのため、カビ毒を産生させないよう、食品や農作物にカビが生えないよう管理することが重要です。

 

カビ毒に関する動画

▽▼カビ毒がもたらす健康被害についてご紹介!

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