【カビとカビ毒】ご当地土産にカビ 自主回収

長野県の製菓メーカーが製造をおこなう、全国のご当地土産の一部にカビが発生したことが判明しました。

某プロ野球球団のお菓子や、各地で販売されているビスケットなど36種類のご当地土産が自主回収の対象となっています。自主回収の対象となるのは、10万8830箱にもおよぶとのことです。

現時点で健康被害は確認されていません。
 

食品中の生えるカビ と カビ毒

「カビ」は約10万種以上あるといわれ、さまざまな種類や色のものがあります。

下記が食品に生える主なカビとその色です。

・クラドスポリウム属(暗緑色~黒色)

・ペニシリウム属(青緑色)

・アスペルギウス属(黒・緑・黄など)

・フザリウム属(灰白色~深紅)

・ワレミア属(チョコレート色)

 

一方で、「カビ毒」はカビが作りだす代謝産物のうち、人や家畜の健康に悪影響を及ぼす化学物質のことです。

カビ毒は食品などに生えるカビと異なり見た目では分かりません。

しかし、カビ毒には自然界最強の発がん性物質とされる「アフラトキシン」などが存在します。

そのため、カビ毒を産生させないよう、食品や農作物にカビが生えないよう管理することが重要です。

 

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カビ毒に関する動画

▽▼カビ毒がもたらす健康被害についてご紹介!

 

▽▼お米へのカビ発生を防ぐ保存条件は?

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