【SFTS(重症熱性血小板減少症候群)】80代男性重症 鳥取

6月9日、鳥取県は鳥取市の80代男性がSFTS(重症熱性血小板減少症候群)に感染していることを発表しました。

SFTSとは、マダニに噛まれることで発症する感染症です。

県によると感染した80代男性は、日常的に農作業をしており、6月4日に発熱や内ももの痛み、下痢などの症状を発症しました。

男性は腎機能障害なども発症していて入院中ということです。

鳥取県内では、今年2例目となる感染事例ということです。
 
SFTSウイルスを媒介するマダニは、主に森林や草地に生息しており、春から秋にかけて活動が盛んになり、刺される危険性が高まります。

国内のSFTS患者の届け出数は増加傾向にあります。

感染が疑われる場合には、速やかに医療機関の皮膚科などに相談し、処置を受けるようにしましょう。

 
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