【異物混入】公立保育所の給食 プラスチック片混入

6月30日、福島県福島市の公立保育所で提供された給食「小松菜のツナ和え」にプラスチック片が混入していたことが判明しました。

混入したプラスチック片は約1㎝ほどで、小松菜を冷やす時に使用されたザルの一部が欠けたものとみられています。

保育士が混入に気がつき、クラスへの給食の提供は中止されたため、けがや健康被害は確認されていません。

今後は、調理器具の使用ごとに損傷や劣化がないかを確認するとともに、給食提供前の目視確認を徹底するなど再発防止に努めるとしています。
 

◎プラスチックに関する異物検査は、FT-IR分析において検査可能です。

※FT-IR分析は、は異物に赤外線を当てることでプラスチック、ビニール、動植物の破片など主に有機物の構造の違いを比べることができ、そういった異物のデータベース情報との比較によりどういった物質なのか同定・推測できます。

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具体的に「食品異物」となりうるものには、動物性異物(昆虫・クモ・ダニなど)、植物性異物(種子、繊維など)、鉱物性異物(小石・土砂など)があります。

特に、動物性異物は気温が上昇してくる春先から夏、秋にかけて昆虫全般の出現率、混入の危険性は高いので注意が必要です。
 

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