ノロウイルス食中毒 飲食店のお弁当で 沖縄

沖縄県の飲食店が製造した弁当を原因とする食中毒が発生しました。
14日と15日に同店が製造した弁当を食べた2人が、15日夕から16日昼にかけて下痢や腹痛、発熱などの症状を訴えました。
店は23日から27日まで5日間の営業停止になっています。
 
ノロウイルスは非常に熱に強いウイルスであり、通常の調理では死滅しないことがあります。
二枚貝などのノロウイルスリスクが高い食品は、中心温度85~90℃で90秒以上しっかり加熱することが望ましいです。
また、レンジでの加熱は加熱ムラが出やすいので、鍋やフライパンで均等に加熱するようにしましょう。
 
下記コラムも合わせてご覧ください。
>>ノロウイルスは二枚貝で感染する?牡蠣・ホタテのリスクと安全対策
 
食材そのものを原因とするノロウイルス感染の他に、調理担当者がノロウイルスに感染した状態で調理を行うことや、厨房での衛生管理がしっかりと行われていないことが原因でノロウイルス感染がひろがることがあります。
厨房や生産場での衛生管理は、拭き取り検査等で実施することが可能です。
 
下記コラムも合わせてご覧ください。
>>ノロウイルス感染した場合の出勤停止期間について
 

ノロウイルス検査(検便)はこちら

食環境衛生研究所では、ノロウイルス検査(検便)をおこなっております。
弊社のノロウイルス検査は、最短即日でのご報告が可能です。(リアルタイムRT-PCR法のみ)
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ノロウイルス(遺伝子型GⅤ)不活化試験はこちら

ノロウイルスの不活化試験に関して、今までネコカシリシウイルス(ノロウイルス代替)を使って不活化試験を評価しておりましたが、新しく「ノロウイルス(遺伝子型GⅤ」を使ったウイルス不活化試験ができるようになりました。

 

ノロウイルスに関する動画はこちら


 

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