ノロウイルス食中毒 嘔吐や発熱などの症状 福井県

福井市内の飲食店でノロウイルスによる食中毒が発生したと発表しました。
市によりますと、5月25日から26日にかけて同店で提供された料理を食べた20代から50代の男女7人が、嘔吐や発熱などの症状を訴えました。
医療機関からの通報を受け市が行った検査の結果、7人のうち5人からノロウイルスを検出しました。
また、店の調理従事者やホール担当者からも検出されました。市は調理の過程で感染が広がったとみています。
患者は全員、快方に向かっているということです。
 
ノロウイルスは非常に熱に強いウイルスであり、通常の調理では死滅しないことがあります。
二枚貝などのノロウイルスリスクが高い食品は、中心温度85~90℃で90秒以上しっかり加熱することが望ましいです。
また、レンジでの加熱は加熱ムラが出やすいので、鍋やフライパンで均等に加熱するようにしましょう。
 
下記コラムも合わせてご覧ください。
>>ノロウイルスは二枚貝で感染する?牡蠣・ホタテのリスクと安全対策
 
食材そのものを原因とするノロウイルス感染の他に、調理担当者がノロウイルスに感染した状態で調理を行うことや、厨房での衛生管理がしっかりと行われていないことが原因でノロウイルス感染がひろがることがあります。
厨房や生産場での衛生管理は、拭き取り検査等で実施することが可能です。
 
下記コラムも合わせてご覧ください。
>>ノロウイルス感染した場合の出勤停止期間について
 

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ノロウイルスに関する動画はこちら


 

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