【コラム】ビタミンEの効能と摂取量

前回のコラムでは、ビタミンEの構造や栄養成分としての扱い方について紹介をしました。今回は、ビタミンEの効能と摂取量について紹介したいと思います。

ビタミンEの効能

抗酸化作用

ビタミンEは強い抗酸化作用があり、活性酸素による細胞傷害から体を守る働きをします。生体膜を構成する不飽和脂肪酸が酸化して過酸化脂質に代わるのを防ぐなど、細胞や血管の健康維持、老化予防に効果期待されています。A)また、血中のLDLコレステロールの酸化を防ぐ働きにより、心疾患による死亡率を下げる結果がでています。B)このように、老化予防やさまざまな生活習慣病に効果が出ることが期待されています。

抗酸化作用を有することから、食品添加物の酸化防止剤としても使用されています。

ホルモンバランス調整

 

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