【カンピロバクター】地鶏焼肉コース 鶏のたたき 食中毒 兵庫県

4月10日、兵庫県神戸市の飲食店で食事をした20~50歳代の3人が腹痛や下痢など症状を訴えました。

患者らは地鶏焼肉コースで、鶏のたたきなどを食べていたとのことです。

検査の結果、3人の便からカンピロバクターが検出され、食中毒と断定されました。

市は当該店舗の食事を原因とする食中毒と断定し、店舗に10日からの3日間、営業停止を命じました。

市は、新鮮だとしても鶏肉の生食は食中毒の危険性が高いとして、注意を呼びかけています。

 
カンピロバクターに感染すると、下痢や腹痛、嘔吐などを引き起こすほか、重症の場合は、手足や顔面神経の麻痺、呼吸困難を引き起こすことがあります。

感染は、該当事例のように、特に鶏肉や鶏レバーからが多く、生や加熱不足でそれらを食べることや、生の肉を切った包丁で調理済み食品を切り、食べることなどにより起こります。

鶏肉を食べる際には、十分な加熱を心がけましょう。
 

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