【コラム】栄養成分表示について③~強調表示とは?~|改めて学ぼう

今回のコラムでは栄養成分表示に関わる「強調表示」についてお話したいと思います。

 

栄養成分の強調表示

以前のコラム(>>栄養成分表示について①)では、加工食品は一部を除いて「熱量」「たんぱく質」「脂質」「炭水化物」「食塩相当量」の5項目の表示が義務づけられているとお話しました。これ以外にも、包装容器に「高〇〇」や「低〇〇」のような特定の栄養素を強調して表示したい場合は、その栄養素も栄養成分表示に含める必要があります。

 

例えば、小魚せんべいで容器包装に「カルシウムたっぷり」と記載したい場合は、5項目の表示以外にカルシウムの含有量も記載する必要があります。

 

容器包装に栄養強調表示したいときは、もしその製品が栄養成分表示を省略できる場合に該当しても、省略はせずに栄養表示基準に従って栄養成分表示をしなくてはなりません。

 

「高○○」「たっぷり」「含む」など補給ができる旨の表示の基準が定められている栄養成分

 

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