【カンピロバクター】食中毒 障害者就労支援施設 兵庫県

6月17日、兵庫県西宮市の障害者就労支援施設で食事をした20~60歳の男女18人が下痢や発熱、腹痛などの症状を訴えました。そのうち7人からカンピロバクターが検出され、保健所は食中毒と断定しました。

患者らは施設内で調理された、唐揚げのとろろ丼や、チンゲン菜のスープを食べていたとのことです。

 

カンピロバクターに感染すると、下痢や腹痛、嘔吐などを引き起こすほか、重症の場合は、手足や顔面神経の麻痺、呼吸困難を引き起こすことがあります。

感染は、該当事例のように、特に鶏肉や鶏レバーからが多く、生や加熱不足でそれらを食べることや、生の肉を切った包丁で調理済み食品を切り、食べることなどにより起こります。

鶏肉を食べる際には、十分な加熱を心がけましょう。
 

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