【溶血性尿毒症症候群(HUS)】腸管出血性大腸菌O157感染で 千葉

9月27日、千葉県は松戸市の30代女性が腸管出血性大腸菌O157に感染し、溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症したことを発表しました。

感染原因は調査中とのことです。

溶血性尿毒症症候群(HUS)は、主に腸管出血性大腸菌O-157など病原性が高い大腸菌への感染をきっかけとする病気で、全身に小さな血栓ができ、脳や心臓、腎臓などの重要臓器への血液の流れを妨げます。

 

腸管出血性大腸菌は、食後3~8日で激しい腹痛や下痢、下血などを引き起こし、子供や高齢者ではさらに重症化することもあります。

感染対策としては、食品を菌の死滅温度である75℃で1分間以上加熱して食べること、肉のドリップが調理済み食品につかないようにすること、食前や排便後は石鹸と流水でしっかりと手を洗うこと、があげられます。

これらに注意して、感染を予防しましょう。
 

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