【異物混入】ガラス片混入 給食の中華スープ 秋田

9月20日、秋田県仙北市の中学校給食で提供された中華スープに、ガラス片が混入していたことが判明しました。

ガラス片は長さ6㎝、幅2㎝ほどで、生徒が給食に混入していることに気が付いたとのことです。

この給食は市内の10つの小中学校と、1つの支援学校で提供されていましたが、他に混入物の報告はなく、健康被害は確認されていません。
 
具体的に「食品異物」となりうるものには、動物性異物(昆虫・クモ・ダニなど)、植物性異物(種子、繊維など)、鉱物性異物(小石・土砂など)があります。

特に、動物性異物は気温が上昇してくる春先から夏、秋にかけて昆虫全般の出現率、混入の危険性は高いので注意が必要です。
 

◎ガラス片に関する異物検査は、EDX分析において検査可能です。

※EDX分析は、EDXという装置を用いた金属類の同定ができる検査プランになります。
EDX(エネルギー分散型蛍光X線分析装置)は金属片などの異物において構成元素を分析する事ができる装置です。

異物の構成元素を確認することで、主に無機物で構成されている異物がどういった元素で成り立っているのか、情報を得ることができ、その異物がどういった場面で使用されている物質なのか推定できます。
 
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