【ヒラメの刺身 食中毒】クドア・セプテンプンクタータ 愛知今治

1月25日、愛知県今治市の飲食店でヒラメの刺身などを食べた12人が、下痢や嘔吐などの症状を訴えました。

保健所の調査から、患者の便からは食中毒を引き起こす寄生虫「クドア・セプテンプンクタータ」が検出され、食中毒と断定されました。

原因となったヒラメは廃棄済みで、飲食店の衛生管理に問題はなかったとのことです。

患者は既に回復しているということです。

 
クドア・セプテンプンクタータは、魚の筋肉に寄生する寄生虫の一種です。

クドア・セプテンプンクタータによる食中毒は、ヒラメの刺身など生食用の生鮮ヒラメに関連するものが多く、マイナス20度で4時間以上の冷凍、または中心温度75度で5分以上の加熱で、病原性が失われるとしています。
 
食環境衛生研究所では、クドア・セプテンプンクタータ(生食用鮮魚介類限定)の検査をおこなっております。

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