【SFTS】注意!マダニ感染症「SFTS」が過去最多ペースで増加中。草むらでの対策を徹底してください!

近年、日本国内で確認が増えているマダニ媒介性のウイルス感染症「SFTS(重症熱性血小板減少症候群)」の感染者数が、今年は例年以上のハイペースで推移していることが分かりました。

 

国立健康危機管理研究機構の最新データ(2026年6月7日時点)によると、今年に入ってからの国内累計感染者数は72人に達しています。これは、過去最多の感染者数を記録した前年(2025年)の同時期(68人)を上回るスピードです。

 

SFTSは、ウイルスを保有するマダニに咬まれることで感染し、発熱や消化器症状などを引き起こします。重症化すると命に関わるケースもあるため、これからの本格的なレジャーシーズンに向けて厳重な警戒が必要です。

 

SFTSの主な感染経路は?

SFTSの感染経路としては、マダニに噛まれることや、SFTSに感染したペットとの接触などがあげられます。加えて、SFTS患者との接触で感染する「ヒトヒト感染」も明らかになっています。

 

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