【食中毒】大分県 介護福祉施設 そぼろ丼 黄色ブドウ球菌 集団食中毒

7月6日、大分県中津市の介護福祉施設で昼食として提供された三色そぼろ丼を食べた、利用者と職員の合わせて9人が下痢や嘔吐、発熱等の症状を訴えました。

県の調査によると、三色そぼろ丼の鶏そぼろから、黄色ブドウ球菌が検出されたとのことです。
そぼろ丼は施設の調理場で作られ、鶏肉の加熱調理後、常温で置かれていた間に菌が増殖したとのことです。
黄色ブドウ球菌は、人や動物の傷口をはじめ、手指や鼻、のど、耳など人を取り巻く環境中に広く分布しています。
感染すると、食後1~6時間で悪心や嘔吐、下痢などを引き起こします。
傷口が食品に触れることがないよう、手に怪我をしているときは調理をしないことや、
おにぎりやサンドイッチなどを作るときは直接手で触れることのないよう、ラップを使用することなどを
心がけましょう。
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