【食中毒】福岡県 飲食店でカンピロバクター食中毒

4月22日、福岡県久留米市内の飲食店で、とり刺しや、手羽先のからあげを食べた男女4人が、

腹痛や下痢、発熱などの症状を訴えました。

検査の結果、患者2人の便からカンピロバクターが検出されました。
市は当該施設を5月10日から2日間営業停止処分としました。

 

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カンピロバクターは家畜(牛・豚など)や家禽(鶏・うずら・七面鳥など)の腸管等で検出されることが多い細菌類で、食中毒の原因となることで有名な細菌類です。
カンピロバクターは乾燥に弱く、室温では次第に死滅していきますが、湿気があり、ある程度低温の冷蔵庫のような環境下では長期間生存することもある為、食品等の調理時はきちんと加熱調理して殺菌することが求められます。
人への感染は、カンピロバクターに汚染された食品・飲料水の摂取や、動物との接触によって起こります。
特に鶏肉からの感染が多く、そのほとんどが生や加熱不足の鶏肉を食べることによって発生しています。

 

食環境衛生研究所では、カンピロバクター検査を行っております。
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