【残留農薬】アセフェート とうがらしから検出 高知県

3月1日、高知県で生産された土佐甘とう(甘長とうがらし)から、基準値を超えて適用外のアセフェートが検出されたことが発表されました。

アセフェートを含む農薬は、オクラや生姜などへの使用は認められていますが、甘長とうがらしへの使用は認められていません。

アセフェートの基準値は0.01ppmですが、自主検査では0.46ppm検出され、調査の結果、生産者がハウスに隣接する自家菜園で害虫防除のために使用した散布器具の洗浄を十分に行わず、とうがらしのハウスで使用していたことが判明しました。
土佐甘とうは2月14日から27日にかけて県内外の市場等に152.25kgが出荷されており、出荷されたとうがらしの回収を進めるとしています。

検出された農薬の濃度では、健康被害の恐れはないとのことです。
 
アセフェートは、有機リン系の農薬で、殺虫剤の一種です。

 
食環境衛生研究所では、アセフェートを含む残留農薬検査をおこなっております。

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一斉分析333

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