【食品アレルギー】カシューナッツの表示義務化へ 

消費者庁は「カシューナッツ」について、2025年度中に食物アレルギー義務表示対象品目に追加する方針を示しました。

現在、食物アレルギー義務表示対象品目は、えび・かに・くるみ・小麦・そば・卵・乳・落花生(ピーナッツ)の8品目です。

これらの食品が、容器包装されている加工食品中にごく微量でも含まれる場合には表示が義務となっています。

 

また、「ピスタチオ」についても表示が推奨となります。

現在、食物アレルギー義務表示対象品目に準じるものとして表示が推奨されている食品には、アーモンドやいくら、オレンジなど20品目があります。
 
カシューナッツの表示義務化や、ピスタチオの表示推奨に至った経緯には、木の実(ナッツ)類での食物アレルギーの増加があります。

ナッツアレルギーの人が誤って口にしてしまった場合、「かゆみ」や「じんましん」といった皮膚症状が現れるほか、重篤な症状「アナフィラキシーショック」が起こる可能性もあります。
 
ナッツアレルギーについては下記コラムを合わせてご覧ください。

▷ナッツアレルギーの症状は?とくに気をつけるべきナッツや症状が出ないための対策
 

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