【食中毒】東京都 ノロウイルスによる食中毒

東京都調布市内のハンバーグ店で、先月28日から29日に店を利用した63人に嘔吐や下痢などの症状があらわれました。保健所の調査から、患者および従業員の便からノロウイルスが検出され、食中毒と断定されました。

ノロウイルスに感染した従業員が調理したフルーツを介して感染が広がったと推定され、東京都は2月7日より当該店舗を3日間の営業停止処分としています。
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