【放射能】美浜原発3号機の運転停止へ 放射性物質の漏れは無し

関西電力は10月10日、福井県美浜町の美浜原発3号機の運転を近く停止することを発表しました。

冷却水を冷やす海水の配管が薄くなり、穴が開いているのが見つかったことから、安全基準を満たせず停止することとなりました。
 
同社によると、原子炉建屋内の機器などを冷やす冷却水の熱を取るための海水系統の配管の表面に2カ所の塩の付着が見つかり、超音波検査をおこなったところ、直径6㎜と3㎜の穴が見つかったとのことです。また、周辺の管の厚みについても安全上の技術基準の3.8㎜を下回り、最も薄い箇所は厚み2.7㎜であったとのことです。

穴から海水がしみ出ていたとみられています。

停止後は配管の交換を検討するとしており、放射能漏れなど環境への影響はないとしています。

 

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