【ノロウイルス】弁当で集団食中毒 新潟 魚沼

4月1日、新潟県魚沼市の飲食店で調理された弁当を食べた10~60歳代の男女20人が、下痢や嘔吐、腹痛などの症状を訴えました。

調査の結果、患者11人、調理従事者5人の便からノロウイルスが検出されたことや、患者に共通する食事が弁当に限られることなどから、弁当を原因とする食中毒と断定されました。

魚沼保健所は、当該飲食店を4月5日から3日間の営業停止処分とするとともに、調理施設の清掃消毒、調理器具・設備の洗浄消毒、従事者の健康管理の徹底を指示しています。
 
これからの季節は暖かくなりノロウイルス食中毒の発生は減少することが想定されますが、発生のリスクはゼロではないため注意が必要です。

ノロウイルス食中毒は、ノロウイルスに感染している従業員を介して、発生・感染拡大することが多くなっているため、少しでも体調が悪い従業員は出勤させないなど、従業員教育が必要となります。

 

下記コラムも合わせてご覧ください。

▷ノロウイルス感染した場合の出勤停止期間について
 

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