8月16日、東京都は港区の飲食店で食事をした28~34歳の男女5人が、赤痢菌による食中毒を発症したことを発表しました。
5人は飲食店で調理された料理を食べたのち、下痢や腹痛などの症状を訴えました。
保健所の調査の結果、患者の便からは赤痢菌が検出され、食中毒と断定されました。
東京都内での赤痢菌感染者数は、今年9人であるものの、赤痢菌による食中毒の発生は、統計を取り始めた2000年以降初めてとのことです。
赤痢菌は、自然界では哺乳動物の腸管のみに生息しています。
赤痢菌はもっぱら人の赤痢と疫痢の原因菌であり、患者・保菌者によって伝幡されます。
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