8月3日~12日にかけて、大分県由布市の旅館で食事をしたり湧き水を飲んだりした458人が、嘔吐や発熱などの症状を訴えました。
保健所の調査の結果、ノロウイルスが検出されたとのことです。
旅館で食事はしていないものの、そうめんなどにも使用されている湧き水を飲み発症した者もいることから、県は湧き水がウイルスに汚染されていた可能性があるとみています。
昨年8月にも、石川県で流しそうめんに使用する湧き水を原因とした、カンピロバクター集団食中毒が発生しています。
食材そのものを原因とするノロウイルス感染の他に、調理担当者がノロウイルスに感染した状態で調理を行うことや、厨房での衛生管理がしっかりと行われていないことが原因でノロウイルス感染がひろがることがあります。
厨房や生産場での衛生管理は、拭き取り検査等で実施することが可能です。
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