3月8日、東京都足立区内の中学校で、生徒約50人が嘔吐や下痢などの症状を訴え、学年閉鎖となりました。
複数の生徒を検査したところ、ノロウイルスの陽性反応が確認されたとのことです。
同じ給食を食べた他学年には感染者がいないことから、保健所は食中毒ではなく、ドアなどを触ることで感染する接触感染の可能性が高いとみています。
今回の接触感染のように、食品そのものを原因としないノロウイルス感染があります。
調理担当者がノロウイルスに感染した状態で調理を行うことや、厨房での衛生管理がしっかりと行われていないことが原因でノロウイルス感染がひろがることがあります。
厨房や生産場での衛生管理は、拭き取り検査等で実施することが可能です。
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