【ノロウイルス】弁当 保育園の園児 68人集団食中毒

3月5日・6日、北海道旭川市内の弁当製造業者が調理・配達した弁当を食べた保育園の園児など68人が嘔吐や下痢などの症状を訴えました。

患者と調理従事者の便からノロウイルスが検出されたことなどから、保健所は15日に食中毒と断定しました。

保健所はノロウイルスの感染が、特定の食材からではなく、調理や提供の過程で広まったと考えています。

当該弁当業者は、3月15日から17日までの3日間、営業停止処分となっています。
 
食材そのものを原因とするノロウイルス感染の他に、調理担当者がノロウイルスに感染した状態で調理を行うことや、厨房での衛生管理がしっかりと行われていないことが原因でノロウイルス感染がひろがることがあります。

厨房や生産場での衛生管理は、拭き取り検査等で実施することが可能です。

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