【ノロウイルス】食中毒 下痢や嘔吐 京都市の病院食

12月17日、京都府京都市の病院で提供された病院食を食べた30~80歳代の入院患者30人が、下痢や嘔吐などの症状を訴えました。

病院食では、かに玉や小松菜のサラダなどが提供されていたとのことです。

保健所の調査の結果、患者21人と病院内の調理従事者5人の便からノロウイルスが検出され、食中毒と断定されました。

市は、ノロウイルスに感染した調理従事者が調理をおこなったことで、食中毒が広まったとみています。
 
食材そのものを原因とするノロウイルス感染の他に、調理担当者がノロウイルスに感染した状態で調理を行うことや、厨房での衛生管理がしっかりと行われていないことが原因でノロウイルス感染がひろがることがあります。

厨房や生産場での衛生管理は、拭き取り検査等で実施することが可能です。
 
冬季になり、ノロウイルスによる食中毒事例が多発しています。
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