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2026.07.13 05:19

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豚疾病

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豚丹毒の感染経路
感染は主に経口感染である。発症豚は豚丹毒菌を糞、尿そして唾液中に多量に排泄するため、水平感染が容易に起こり集団発生する。しかも、豚丹毒菌は死体、糞尿、土壌中でも長期間生存するため、一度発生したら環境汚染を起こし、再発を繰り返す可能性が高い。また野鳥、特にカラスやハトが伝播させることがある。<生産獣医療システムより抜粋>KK-N090406

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豚丹毒関節炎型
関節に非化膿性繊維素性病変を形成するため、跛行を呈する。しかし跛行の程度はさまざまで、発育不良になるものから外見上以上を認められないものまである。と畜場で発見されることが多い。<生産獣医療システムより抜粋>KK-N090406

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サルモネラ症について
発生原因はネズミや野鳥のほか、保菌豚の導入や汚染飼料などさまざまです。特に人工乳は栄養価が高く、こまめな取替えが必要です。下痢症状だけでなく、肺炎症状を呈することもあります。届出伝染病となります。(T090323)

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哺乳豚に神経症状をおこす疾病
低血糖、オーエスキー病、先天性痙攣症、レンサ球菌髄膜炎、日本脳炎、血球凝集性脳脊髄炎、テッシェン病(エンテロウイルス)、鉄中毒、母豚のビタミンA欠乏症、先天性奇形 (豚病学 近代出版)(T090316)

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豚丹毒に対する対策
豚丹毒による症状にはペニシリンが著効なので、発症豚群全体にペニシリンを3万単位/kg投与する。しかし、肥育豚で集団発生した場合は致死率が高いので、ワクチンで予防し、発症させないことが重要である。<生産獣医療システムより抜粋>KK-N090406

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豚丹毒とは
豚丹毒菌による豚の熱性伝染病で、野鳥や家禽の敗血症、まれに牛およびめん・山羊に関節炎を起こす。<明解獣医学辞典より抜粋>KK-N090406

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豚パルボウイルスの感染症状
一般の豚は不顕性感染で終わるが、免疫のない妊娠豚が感染すると垂直感染が起こり胎児(胚)の死亡、不妊、産子数の減少あるいは死産などの異常産が発生する。<豚病学より抜粋>KM-N090406

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豚パルボウイルス
PPVは32個のカプャ<Aをもつ直径約20nmの小型球形ウイルスで、エンベロープや脂質をもたず、有機溶剤、トリプシン、胆汁酸塩などに対して抵抗性で、60℃ 2時間の加熱やpH2.8の酸、pH9のアルカリ処理でも感染性を失わない。<豚病学より抜粋>KK-N090703

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肥育舎のローソニア感染で、豚房間が接触できる状態での感染力について
ローソニア感染に限る事ではありませんが、鼻汁や糞尿との接触回数が感染力を増幅させる事は事実です。肥育舎の疾病発生が全ての疾病感染増加の引き金になる要因もここから来ていると思われます。K-N090406

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豚の胃出血を引き起こす可能性のあるもの
栄養障害として、ビタミンK欠乏、セレン欠乏、ビタミンE 欠乏、食塩中毒があり、細菌として、サルモネラ、豚丹毒、ヘリコバクター(真菌の場合は、パツリンを産生する糸状菌の可能性もある)などがあります。YK-N090406

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哺乳豚に嘔吐を起こす疾病
豚伝染性胃腸炎、豚流行性下痢、オーエスキー病、血球凝集性脳脊髄炎、豚コレラ、中毒 (豚病学 近代出版)(T090316)

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ミコバクテリウム(抗酸菌)に効果のある生菌剤は
文献では、酪酸菌の効果が認められている。YT-N090406

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肥育豚の血便の原因として何が考えられますか?
ローソニア、豚赤痢、腸管の出血をおこす寄生虫などが考えられます。(T090323)

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豚丹毒心内膜炎型
と畜検査で発見されることがほとんどで、内臓と枝肉は全部廃棄となる。<生産獣医療システムより抜粋>KK-N090406

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出荷直前に発生が見られた皮膚型丹毒の対応について。
①ワクチン接種プログラムの見直しと再考。②水性アンピシリン(休薬1週間厳守)、メタシリン(休薬2日厳守)による治療注射の実施。KY-N090703

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豚パルボウイルス病
豚はPPVに高い感受性を示すが、一般の豚は不顕性感染に終わる。免疫のない妊娠豚が感染すると、垂直感染がおこり胎児(胚)の死亡、不妊、産子数の減少あるいは死産などの異常産が発生する。異常子にはミイラ化胎児、黒子、白子などの死亡胎児と起立不能、虚弱などの異常を示す生存子豚がある。異常子とともに正常に発育する生存子豚が同腹豚に混在することもある。異常生存子豚は分娩後まもなく死亡するが、奇形や神経症状はみられない。<豚病学より抜粋>KK-N090703

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サーコウイルスの精子への影響と繁殖障害への影響について
サーコウイルスの精子への影響と繁殖系への影響についてはまだはっきりとした文献が無い事が事実ですが、現場の状況を見る限りでは影響している可能性が高いと思います。サーコウイルスワクチンについても母豚や雄豚への使用は必須になると思います。K-N090406

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マイコプラズマ性肺炎対策について
マイコプラズマ性肺炎にはマクロライド系、リンコマイシン系抗生剤が有効です。繁殖豚の定期的クリーニングと併せて発症ステージに投薬することが重要です。(T090323)

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ミコバクテリウムについて
感染ルートは母子感染(垂直感染)、敷材(オガ粉、バーク材等)です。分娩舎や子豚、肉豚舎の石灰消毒が有効的です。(T090323)

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豚パルボウイルス
PPVは多くの養豚施設に存在し、豚群における浸潤度はきわめて高い。ウイルスは主として口と鼻から感染し、鼻汁、唾液、糞便および精液中に排出される。ウイルスの体外排出期間は感染後2週間と短いが、排出されたウイルスは通常の消毒薬や飼養環境温度では容易に不活化されない。そのため、飼養施設内の汚染は数ヵ月以上の長期間に及ぶ。排出されたウイルスは豚と豚の直接感染、あるいは汚染された器具機材やヒトを介して口や鼻から感染する。また、精液にウイルスが排出されるため、感染雄豚との交配により雌豚の感染がおこる。交配による伝播はPPVの重要な感染経路になっている。<豚病学より抜粋>KK-N090703

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豚胸膜肺炎に対する薬剤にはどのようなものがありますか?
例として、ペニシリン系、テトラサイクリン系あるいはST合剤を発症前に添加することがあげられます。(T090323)

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豚丹毒の症状
症状は高熱、呼吸速迫、振戦を呈する敗血症型、赤色丘疹の出現をみる蕁麻疹型、心内膜炎型、関節炎型がある。<明解獣医学辞典より抜粋>KK-N090406

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豚丹毒蕁麻疹型
皮膚の菱形疹が特徴である。発病初期は、食欲不振、40℃~41℃の発熱、呼吸促拍を認め、その後、菱形疹が出現する。菱形疹は1辺が1cm程度から大きいもので3cmを超えるものもある。小さな丘疹が全身に現れると全身発赤しているように見え、肺炎と間違えやすい。症状の進行が亜急性のため治療でき、死亡率は高くて20%程度である。<生産獣医療システムより抜粋>KK-N090406

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PPV感染による死亡胎児発生のメカニズム
妊娠豚が感染すると、体内で増殖したウイルスは血液を介して胎盤に到達し、胎盤感染をおこす。次いで、胎児(胚)が感染し死亡(吸収)がおこる。母豚の感染から胎児の経胎盤感染までには通常10~14日を要し、母豚と胎児(胚)感染の間には日差が生じる。また、胎児の感染期間によって転帰が異なり、骨形成(胎齢約30日)以前に感染すると、胎児(胚)は死亡し子宮内で吸収される。胎齢30~70日の胎児が感染すると、若齢胎児と同様に死亡する。死亡胎児は吸収されることなく子宮内に残存し、ミイラ化胎児、黒子あるいは白子などとなり、分娩予定日に娩出される。胎児の死亡は胎児組織と胎盤におけるウイルス増殖に起因する機能障害、とくに胎児血管内皮系細胞の発達障害と胎盤機能障害などが原因と考えられている。<豚病学より抜粋>KK-N090703

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豚抗酸菌の組織所見
類上皮細胞が集まり、その周囲をリンパ球が取り囲んでいる。類上皮細胞の集まりの中にはラングハンス巨細胞、好中球などが確認される。乾酪壊死がある場合には、(石灰化した)壊死層の周りに類上皮細胞、その周囲をリンパ球、線維芽細胞が取り囲む肉芽腫性炎像が確認される。病理組織はチールネルゼン染色で染色する。YK-N090703

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豚胸膜肺炎の症状
急性例では突然の元気消失、食欲の廃絶、発咳、呼吸促迫などがみられ横になることがあります。急性経過で2~3日以内に死亡します。死亡を免れても慢性化し、時折発咳する程度で顕著な呼吸器症状はみられなくなりますが、食欲は減退し、発育が遅れる事があります。(T090323)

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豚インフルエンザウイルスAの感染症状
豚インフルエンザは、インフルエンザウイルスAの感染によっておこる急性の呼吸器伝染病である。同じ飼育舎の豚が一斉に食欲減退、元気消失、鼻汁の漏出、発作性の咳、喘ぎ呼吸、発熱などの症状を示す。<豚病学より抜粋>KM-N090406

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肥育舎のローソニア症状の対策
子豚期飼料にマクロライド系薬剤を2クール投薬を実施してみてください。YT-N090406

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豚パルボウイルス病
パルボウイルス科パルボウイルス属に分類される豚パルボウイルス(PPV)の感染に起因する妊娠豚の繁殖障害。 <豚病学より抜粋>KK-N090703

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離乳期以降の豚に下痢をおこす疾病
豚伝染性胃腸炎、豚流行性下痢、豚コレラ、サルモネラ症、豚赤痢、オーエスキー病、増殖性腸炎、胃潰瘍 (豚病学 近代出版)(T090316)

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