せきしょくにょう
赤色を呈する尿を指し、尿の潜血陽性反応は糸球体からヘモグロビンが漏出している血色素尿症(レプトスピラ症、ピロプラズマ症、産褥性血色素尿症)、ミオグロビンが漏出している筋色素尿症(麻痺性筋色素尿症)、赤血球が泌尿生殖器中へ直接溢血する血尿症(腎盂腎炎、膀胱炎、結石症、外傷、腫瘍など)とに分類される。このほか、ポルフィリン尿、薬物・食餌性にも赤色尿を呈することがある。<獣医学大辞典より抜粋>N090601
セフェム系の作用
細菌の細胞壁合成阻害により、殺菌的に作用する。注射薬、乳房内注入剤に使用される。NM-N090603
ショクヒンビセイブツガクテキケンサ
食品微生物学的検査
カテゴリへセレウス菌の検査目的とは?
土壌、塵埃などの自然界に広く分布していることから、食品が汚染される機会も多く、特に穀類などの農産物から高率に分布される。さらに、本菌は耐熱性の芽胞を形成するために、煮沸などの過熱によっても完全に死滅させることが困難であるなど、食品の衛生管的品質管理上非常に厄介な菌です。古くから食品の腐敗菌として知られてきましたが、近年本菌が人に食中毒を起こすことが明らかにされ、我が国では行政的にも食中毒菌として認定されています。首相場は下痢型と嘔吐型に分類されてますが、現在のところ菌の産生するエンテロトキシンを肘眼発病機序などに不明な点が多いことから、本菌の食虫毒原生を調べる確実な検査法がありません。したがって、食品の種類に関係なく原料素材および製品について菌の定量的検査を実施して、禁漁の多少により衛生学的品質を評価することが必要です。(T090814)
ゼアラレノンの検出について
平成14年3月18日に、米国から輸入した飼料用マイロからゼアラレノンが検出されたとの報告があったところです。ゼアラレノンはカビが産生する代謝産物であり、高濃度に飼料に含まれた場合は、給与された豚において繁殖障害等の有害作用を生じる可能性があることが知られております。今般、米国から輸入されたマイロは配合飼料の原料として使用されることから、当面の対策として、念のため、飼料中のゼアラレノンの暫定許容値を下記のとおり設定したのでお知らせします。またその周知徹底状況について、別記様式のとおり生産局長まで報告下さるようお願いします。なお、ゼアラレノンの分析については飼料分析基準( 平成7 年11 月15日付け7 畜B 第1660 号畜産局長通知) により行うこととします。【参考】家畜に給与される飼料に含まれることが許容されるゼアラレノンの最大値:1.0 ppm(T090307)
ぜあられのん
エストロゲン作用をもつカビ毒の一種で、中毒例として、この毒素に汚染されたトウモロコシやオオムギを給与された家畜の集団中毒がある。中毒症状は外陰部の腫脹、膣脱、乳房および子宮の肥大などで、豚においてもっとも著しい。<獣医学大辞典より抜粋>N090602
せいえききしゃくえき
精子の保護、生存延長、増量などの目的のため精液の希釈に用いられる溶液をいい、浸透圧およびpHが希釈される精液とほぼ等しいことが基本とされている。<獣医学大辞典より抜粋>N090529
せいえきけんさほう
精液の性状を検査する方法で、精液の量、pH、色などの肉眼的検査法と精子数、活力、生存率および奇形率などの顕微鏡的検査法がある。<獣医学大辞典より抜粋>N090529
せいえきげんしょうしょう
射精によって放出された精液量がその動物の正常範囲よりも著しく少ないものをいい、まったく精液を欠如するものを無精液症という。先天的な原因による場合もあるが、後天的には精嚢腺炎、前立腺炎、前立腺肥大など、副生殖腺の障害によって起こる場合がある。<獣医学大辞典より抜粋>N090529
せいえきちゅうにゅうき
人工授精の際に、精液を雌生殖器道に注入する器具で、動物種や注入精液量などの違いによって、ストロー式注入器、カテーテル式注入器、ピペット式注入器などがある。<獣医学大辞典より抜粋>N090529
せいえきほぞん
授精その他試験研究などの目的で、精液を生体外に保存することで、家畜の人工授精に用いる精液の保存には-196℃の液体窒素中で凍結保存する場合と、4~20℃で液状保存する場合とがある。牛、馬、山羊などの精液は液体窒素中の凍結保存で半永久的な長期保存が可能であるが、豚では凍結保存にも一部成功しているが通常15℃の液状で保存され、その場合、授精のための有効保存日数は短い。<獣医学大辞典より抜粋>N090529
せいえきよこどりほう
人工膣法はもっとも実用的な精液採取方法で、人工膣の大きさ、形状、構造は動物種によって異なるが、いずれもゴム筒と硬質外筒の間に温湯を入れる基本構造は類似している。<獣医学大辞典より抜粋>N090529
せいえきりょう
1回の射精によって射出される精液の量で、家畜の種類、品種、年齢、季節、栄養状態、精液の採取方法と採取頻度などによって左右される。平均的な射出精液量(mL)は、牛3~10、豚150~500、鶏0.2~1.5である。<獣医学大辞典より抜粋>N090529
せいけいかんそう
乾草の流通、貯蔵および給与の効率化を図る目的で開発され普及し、ヘイキューブ、ヘイウエハ-などがある。特に牧草を乾燥し、圧縮して作った圧縮成形乾草は元の乾草の1/9以下の容量となり、取扱も容易である。<獣医学大辞典より抜粋>N090602
せいげんきゅうじ
飼養目的に対応して飼料の給与量を制限することで、質的制限法、時間制限法、スキップ・デイ法、給水制限の方法を単独あるいは組み合わせて実施する。<獣医学大辞典より抜粋>N090602
せいさんしりょう
肉や乳や卵や羊毛などを生産させるために必要な飼料をいう。<獣医学大辞典より抜粋>N090602
せいさんちゅうどく
ヒトでは青酸カリ中毒が多いが、家畜では青酸配糖体などを含む植物の摂取によって中毒を起こす。青酸中毒には亜硝酸ナトリウム、次いでチオ硫酸ナトリウムを投与してチオシアン酸に変えるのが良い。<獣医学大辞典より抜粋>N090602
せいしきけいりつ
精子の形態は動物種によって相違がみられ、奇形精子の出現状況は受胎成績と関係が深く、さらに精巣と生殖道の機拍ヤの判定が可能である。<獣医学大辞典より抜粋>N090529
せいしげんしょうしょう
射出精液量は通常範囲にあってもなかの精子数が著しく少ない場合をいう。普通は精子活力の減退、精子奇形率の増加などを伴い、精巣機能が減退している。<獣医学大辞典より抜粋>N090601
せいししめつしょう
採精直後の精液で、射出精液量や精子数が正常範囲内にあるにもかかわらず、精子の活力がまったくなく、精子が死滅しているものをいうが、全精子が死滅していなくても通常50%以上の精子が死滅している場合には本症と判断され、実際には精子減少症を伴うものが多い。<獣医学大辞典より抜粋>N090601
せいしせいぞんりつ
総精子に対する生存精子の百分率をいい、精子の運動性や生存率は受精能と関係が深い。<獣医学大辞典より抜粋>N090601
せいしたいとうせい
精子の凍結保存に耐え得る性質の良否をいい、動物種によって大きな差異があり、牛はもっとも優れ、豚はもっとも劣るが、同種類の家畜でも個体差がある。どの家畜でも射出されたままの精子には耐凍性がないので、凍結保存するには精液にグリセリン、ジメチルスルホキシドなどの凍害防御物質を添加する必要がある。<獣医学大辞典より抜粋>N090601
せいしむりょくしょう
精子活力減退症。正常な交尾欲を有し交尾して射精するにもかかわらず、射出精液の精子活力が著しく低下している雄の状態をいい、精子数の減少と奇形率の増加を伴っている場合が多く、生殖不能である。<獣医学大辞典より抜粋>N090601
せいじょうさいきんそう
常在細菌叢。ヒトや動物の体のさまざまな部位(皮膚、目、耳、鼻、消化器、生殖器、泌尿器などの粘膜面)に長期にわたって生体側の正常な防御機高ノよって排除されることなく生息する細菌の集団をいう。<獣医学大辞典より抜粋>N090601
せいしょくふのうしょう
雄性生殖不能症。雄畜が正常な交尾欲を示し交尾能力をもっているにもかかわらず、交配した雌畜を受胎させる能力のないもので、無精液症、無精子症、精子減少症、精子無力症、精子死滅症、血精液症などによる。<獣医学大辞典より抜粋>N090601
せいそうかこう
精巣の原基は腰椎の腹側位で発生するが、胎子の成長に伴って下降し、鼠径管を通って陰嚢内に入る。この下降は造精機狽ロ持するために精巣温度を体温より低く保つのに重要な意義がある。下降が完了する時期は反芻家畜がもっともはやく、牛で胎生5か月目、豚では出生前後に、馬と犬では出生後に終了する。出生後も精巣が腹腔内、鼠径部、下腹部皮下などにとどまるものを陰睾という。<獣医学大辞典より抜粋>N090601
製造者固有記号の登録にはどれくらいの期間がかかるか
2週間程度です。
製造者固有記号の登録はどこで行うか
厚生労働省のホームページより専用書式をダウンロードし、申し込む。
セイブツガクテキドウトウセイシケン
生物学的同等性試験
カテゴリへ生物学的同等性試験とは
製剤の形態などを変えるときには、新しいものの生物学的利用性すなわち、生体での吸収の速度と量が、今までのものと同じであることを確かめるために行う試験。(毒性・薬効データの統計解析より抜粋)
セイブツガクテキドウトウセイシケン
生物学的同等性試験
カテゴリへせいぶつがくてきどうとうせいしけん
生物学的同等性試験薬剤を投与して体内動態を比較し、対数変換した値を統計解析により同等性を判定する。通常は2剤2期のクロスオーバー法となる。M140129M
油で処理した即席めん類の成分規格
即席めん類は、めんに含まれる油脂の酸価が3を超え、又は過酸化物価が30を超えるものであってはならない。【食品衛生法小六法】(T090307)