同一測定を、同時に行った場合の誤差(平均回収率及び変動係数等で評価される)
ある濃度の添加試料を分析をした時の理論添加濃度に対する実測定濃度の割合(%)
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妥当性試験(バリデーション試験)
カテゴリへ定量分析、残留分析などに用いる分析法の妥当性を確認する試験一般を指す。
定量分析における一連の分析方法において検量線内に収まる最低濃度を指す(LOQ)
同一測定を、時期や場所を変えて行った場合の誤差(平均回収率及び変動係数等で評価される)
定量・定性分析における一連の分析方法において検知できる最低濃度を指す(LOD)
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検量線の直線性(バリデーション)
カテゴリへ定量分析に用いる検量線において、用いる各濃度の標準品の測定結果に濃度依存性があるとき、これをグラフ化したときの直線性を示す。0~1.000の範囲で示され、機器分析では0.99や、0.995以上等が望まれる。
ある分析が測定対象のみに反応するものであること。微量分析の場合、ブランクの反応が測定対象への反応の10~20%以下である。
ある濃度の添加試料を分析をした時の理論添加濃度に対する実測定濃度の割合の100%からの誤差
はさっぷ
食品の衛生管理手法の一つです。「危害分析重要管理点」ともいいます。1960年代にアメリカの宇宙計画の中で宇宙食の安全性を高度に保証するために考案された製造管理のシステムで、Hazard Analysis and Critical Control Pointといい、頭文字の略語としてHACCP(ハサップ、ハセップ、ハシップともいう)と呼ばれています。HACCPは、製造における重要な工程を連続的に管理することによって、ひとつひとつの製品の安全性を保証しようとする衛生管理法であり、危害分析、CCP(重要管理点)、CL(管理基準)、モニタリング、改善措置、検証、記録の7原則から成り立っています。HACCPシステムによる衛生管理の基礎として「衛生標準作業手順」(SSOP:Sanitation Standard Operating Procedures)の導入など、一般的衛生管理が適切に実施される必要があります。わが国では、食肉製品、乳・乳製品、いわゆるレトルト食品などに対して、HACCPシステムによる衛生管理の方法について厚生労働大臣が基準に適合することを各施設毎に承認する制度が設けられています。G090213
はくしん
アルコール等の製造残渣である粕を飼料として連用多給したときに発現する飼料疹で、一種の中毒疹と考えられている。四肢等に好発し、急性ないし慢性の皮膚炎症状を呈する。<獣医学大辞典より抜粋>N091109
はくたい
蹄壁の着地部で、蹄底に接する所にみる白色線状の帯。角葉層と真皮葉が嵌合、接触してできる知覚の鋭敏部。<獣医学大辞典より抜粋>N091109
はくたい
黄体が卵巣内で退行する過程で結合組織によって置換し、しだいに萎縮し硝子様化して肉眼的に白い瘢痕組織となったもの。その後はかなりの期間をかけて消退する。<獣医学大辞典より抜粋>N091109
はくひしょう
メラニン形成細胞の分布は正常であるが、メラニン形成に必要な酵素であるチロシナーゼを合成する能力が先天的に欠けているため、皮膚が白色を呈する。馬以外のすべての家畜で報告されている。<獣医学大辞典より抜粋>N091109
はくもうぜつ
舌乳頭が著しく伸長した状態の舌で、そこに色素が沈着して着色した場合は黒毛舌と呼ばれる。衰弱した動物に見られ、原因は一種の感染症ないしは菌交代症と考えられている。<獣医学大辞典より抜粋>N091109
ばーじにあまいしん
放線菌が産生するペプチド系抗生物質で、主としてグラム陽性菌に作用する。動物用としてのみ使用され、飼料添加物として鶏、豚に用いられる。<獣医学大辞典より抜粋>N091208
はーすとげんしょう
血球凝集のひとつで、Hirstがインフルエンザウイルスが鶏赤血球を凝集することを発見したことからハースト現象という。その後、いろいろなウイルスがヒト、鶏などの赤血球を凝集する作用があることがわかり、赤血球凝集反応、赤血球凝集抑制試験としてウイルス病の血清診断または分離ウイルスの同定などに用いられるようになった。<獣医学大辞典より抜粋>N091208
はーだーせんしゅ
瞬膜凹面上にあるハーダー腺の腫大、あるいは腺腫をいう。流涙し、結膜炎の症状を呈し、腫大した腺組織が瞬膜面から露出することがある。<獣医学大辞典より抜粋>N091208
ぱーるしけん
炭疽菌とその類似菌との鑑別に用いられる方法で、ペニシリン含有培地上に菌を接種し、数時間後、培地表面にフタガラス置いて顕微鏡で観察すると、炭疽菌の場合は菌体が膨隆して真珠の首飾りのように連鎖してみえる。他の土壌菌ではこのような変化はみられない。<獣医学大辞典より抜粋>N100308
ばーろーびょう
中型、大型の子犬に発生し、発熱、長骨遠位端の腫脹と疼痛、跛行がみられ、X線検査で骨形成の減退、毛細血管性の溢血、壊血病帯のみられることが特徴である。<獣医学大辞典より抜粋>N100308
試験での肺炎の指標は何ですか?
臨床症状をスコア化して評価します。項目は、呼吸数、呼吸音、鼻汁、発咳、活力、食欲、体温になります。090207
ばいおてくのろじー
「バイオロジー」( 生物学;Biology)と「テクノロジー」( 科学技術; Technology) を合成した言葉で、「生物工学」または「生命工学」などと訳されます。生物またはそのDNA等、応用する技術のことで、伝統的な酒造りやしょうゆ造りといった発酵技術、交配による品種改良などの育種技術に加え、遺伝子組換え技術やクローン技術などが含まれます。G090213
ばいかいでんぱ
吸血昆虫やネズミなどの衛生動物による伝播をいい、機械的伝播、増殖型伝播、発育型伝播、循環増殖型伝播などがある。<獣医学大辞典より抜粋>N090904
ばいかいどうぶつ
病原体をある宿主からほかの宿主へ媒介する動物をいい、単に病原体を宿主から宿主へ運ぶだけのもの(機械的伝播者)、病原体が伝播者体内で一定の発育をすることが必要なもの(生物学的伝播者)などがある。<獣医学大辞典より抜粋>N090904
はいきしゅ
肺胞壁または呼吸細気管支の拡張や破壊により、終末気管支より末梢の容積が異常に増加した状態をいう。長期間この状態が続くと、肺組織の弾力性が減退し、肺の過度の膨大が認められる。馬、牛に多く、豚、犬、猫にもみられる。<獣医学大辞典より抜粋>N091026
はいきじゅうにく
一般にと畜検査でと畜場法施行規則の別表し掲げる疾病にかかっていると認められ、かつ同表で廃棄その他食用に供されることを防止するために必要な措置を講じなければならない部分をいう。<獣医学大辞典より抜粋>N091026
はいきぶつたいひはっこうそうち
家畜排泄物を発行処理によって堆肥化する装置で、糞を稲わら、籾殻やおがくずと混合して堆積すると、好熱性細菌の働きによって温度が65~75℃に上昇する。<獣医学大辞典より抜粋>N091026
はいきゅうちゅうしょう
住胞吸虫科の肺吸虫属の吸虫が人畜の肺に寄生することによって起こる疾病で、多くの肺吸虫の成虫は肺に虫嚢を作るため、発咳、血痰などがみられ急死の原因となることもある。<獣医学大辞典より抜粋>N091026
はいけい
産卵用途が終了した採卵鶏で肉用にまわされる鶏のことです。 O140320
はいけつしょう
一般に病原菌が流血中で増殖して疾病を起こすものをいうと考えられているが、細菌病巣から菌が絶えずまたは断続的に血中に流出して、全身感染を起こしたものをいうと考えるのが妥当である。病原菌の種類、毒力、侵入門戸、さらには生体側の感受性、防御機転その他の条件などによって影響され、細菌が流血中に入っても必ずしも敗血症が起こるとは限らない。<獣医学大辞典より抜粋>N091026