グアニン(G:guanine)
グアニン(G:guanine)
カテゴリへぐあにん
DNAやRNAを構成する4種類の塩基のひとつ。シトシン(C)と塩基対を構成します。 O140430
けいかんかんしほう
牛の人工授精技術として、子宮頸管深部または子宮内に精液を注入する深部注入法を行う場合、子宮頸管を固定する方法として頸管鉗子法と直腸膣法が用いられる。<獣医学大辞典より抜粋>N090303
けいかんきょうさく
発情期の雌畜において、子宮頸管が狭窄し、弛緩しない状態をいい、頸管の損傷または頸管炎後の癒着による場合などにより起こる。<獣医学大辞典より抜粋>N090303
けいかんへいさ
子宮頸管が難産、重度の頸管炎などに継発した癒着により閉鎖した状態にあることで、子宮は発情粘液や発情後の出血などの蓄積により膨満する。<獣医学大辞典より抜粋>N090303
けいきのう
家禽類の気管および食道の背位にあって脊柱に沿って位置しており、先端を後方に向けた円錐状の小嚢。<獣医学大辞典より抜粋>N090304
けいこう
馬、牛などの大形家畜で、頸部外側の腹側下半にみられる縦走する皮膚の溝で、胸骨乳突筋と胸骨下顎筋の間に現れるもので、外頸静脈がこの溝に沿って走っている。<獣医学大辞典より抜粋>N090304
くまりん
クマリン系殺鼠剤は血液凝固時間を延長させる作用(抗ビタミンK)があり、ネズミは各臓器に出血を起こして死ぬ。<獣医学大辞典より抜粋>N090302
くまりんけいしゅっけつどく
トンカマメ、スイートクローバーに含まれるクマリンを動物が多量に摂取すると食欲減退、強直、跛行、ヘモグロビン減少、特に血液の凝固性を失うため出血する。これはクマリンがプロトロンビンなどの合成に必要なビタミンKと拮抗し、血液凝固作用を阻害するためである。<獣医学大辞典より抜粋>N090302
くまりんゆうどうたい
牛のスイートクローバー中毒の原因物質として分離されたものにジクマロールなどがある。クマリン誘導体は構造がビタミンKと似ており、肝臓におけるビタミンKのプロトロンビン合成促進作用に拮抗し、低プロトロンビン血症を生じさせる。<獣医学大辞典より抜粋>N090302
あんしょう
鞍具の持続性圧迫によって背部、特に?甲部に発生する挫傷で、主として馬に起こる。<獣医学大辞典より抜粋>n090212
ぐらすてたにー
牛、めん羊に発生し、牧草が主な原因で、低マグネシウム血症を起こし、興奮および痙攣などの神経症状を現す疾病で、主に放牧牛において発生する。<獣医学大辞典より抜粋>N090302
ぐらふぁいとあとまいざほう
原子吸光分析法のフレームレス法のひとつ。グラファイト炉内に電流を流し、その熱で試料を原子化し元素濃度を測定する方法。フレーム法より感度が高く極微量の測定ができます。 O140305
くらみじあびょう
クラミジアに属する微生物の感染症や疾病の総称で、人畜共通伝染病のオウム病やヒトへのトラコーマ・クラミジア感染症がある。<獣医学大辞典より抜粋>N090302
くりぷとこっくすしょう
クリプトコックス・ネオホルマンスによる感染症で、牛、馬、豚、犬、猫、猿および野生動物が感受性を有し、人畜共通伝染病である。皮膚、肺、脳、髄膜等に炎症巣を形成し、牛ではこの他に乳房炎を起こし、乳房周囲のリンパ節も炎症性となる。<獣医学大辞典より抜粋>N090302
ぐるたみんさん
タンパク質構成アミノ酸としてもっとも広く多量に存在する酸性アミノ酸で、脳細胞や神経細胞の機能にも重要な役割を果たすアミノ酸である。<獣医学大辞典より抜粋>N090302
くるびょう
骨の石灰化障害に基づく類骨の過剰形成を特徴とする系統性骨疾患であり、若齢の各種動物に発生する。原因はビタミンD欠乏、紫外線不足、カルシウム欠乏、リン欠乏、飼料中のカルシウムとリンの顕著な不均衡などで、病変は骨端軟骨に現れ、ここで軟骨内骨化が正常に行われないために主として成熟軟骨細胞が増殖し、骨幹端には類骨性骨梁が多量に形成される。<獣医学大辞典より抜粋>N090302
くるびょうじゅず
くる病念珠。くる病病変は骨端軟骨に現れるが、その病変は軟骨細胞、特に成熟軟骨細胞の増殖と類骨性骨梁の形成である。この結果、骨端軟骨は結節状に肥大するが、特に各肋軟骨結合部の肥大は数珠状に見られるので、これをくる病数珠という。<獣医学大辞典より抜粋>N090302
ぐれーさーびょう
予防法は輸送、密飼などのストレスをできる限り軽減させることが大切である。また、豚房の清掃・換気を十分に行うこと、異常豚の早期発見、早期治療に努めるなど飼養・衛生管理を徹底することが重要である。<豚病学 第四版より抜粋>O-N101202
ぐれーさーびょう
ヘモフィルスの単独、あるいはマイコプラズマとの混合感染により漿膜、肺の炎症を特徴とする豚の全身病で、日和見感染によって発病し、病変は全身の漿膜の炎症で、発熱、結膜充血、神経症状などを示す。<獣医学大辞典より抜粋>N090302
ぐれーさーびょう
剖検所見は線維素性または漿液線維素性の胸膜炎、心外膜炎、腹膜炎および関節炎を特徴とする。病理組織学的特長は好中球の浸潤が強く線維素化膿性炎を特徴とする。野外例は髄膜炎を含むほか、血栓形成が比較的多く見られる。耐過豚の剖検所見はしばしば線維性の胸膜炎や腹膜炎がみられる。甚急性例での特徴的病変はほとんど認められず、胸水や心嚢水の増量、肺の充血水腫、肝、脾臓の欝血、リンパ節の充血水腫などの循環障害を示す。ときに心臓に赤紫色のを呈する高度の出血(マルベリーハート病類似)あるいは腎臓にまだら状の出血斑(七面鳥卵様腎)や筋炎がみられる。類症は敗血症または関節炎を主徴とする細菌疾病、すなわち豚丹毒、レンサ球菌病、サルモネラ病、マイコプラズマ病、急性型の胸膜肺炎。病巣からの分離はかなり難しく、分離率は通常30~60%にとどまる。グレーサー病の菌が脾臓や肝臓などの実質臓器からはほとんど分離されないのは菌が好中球やマクロファージに喰われやすく、また変性しやすいためであると考えられる。グレーサー病の抗体検査方法はCFテスト。感受性はペニシリン系およびテトラサイクリン系抗生物質、クロラムフェニコール、サルファ剤・トリメトプリム合剤などに感受性を示す。ストレプトマイシン、ネオマイシン、スピラマイシン、リンコマイシン、サルファ剤などには多くが耐性を示す。<豚病学 第四版より抜粋>O-N101125
ぐれーさーびょう
起因菌はHaemophilus parasuis。グラム陰性桿菌で、球菌様から連鎖状、フィラメント状などの多形成を示し、病巣由来株はとくにこの傾向が強い。発育にV因子(NAD)を要求し、非溶血性でポルフィリン試験およびカタラーゼ陽性、ウレアーゼとインドールは陰性を示す。輸送、離乳あるいは気温の急激な変化などが誘引となる。発生は主として子豚(5~10週齢)に散発的に発生する。甚急性症状は?発熱その他の症状を呈することなく急死する。急性症状は発熱(41℃前後)を特徴とし、元気消失、食欲不振を示す。また、関節が腫脹し跛行する。呼吸器症状をともなうこともある。ときに鼻端、肢端、腹部などにチアノーゼを示す。急性症状で骨髄炎を併発した場合は後躯麻痺、起立不狽笳V泳運動などの神経症状が現れる。血液所見は初期に好中球の増加と核左方転移を示し、重症例では白血球数が減少する。SPF豚での症状は?ときに耳根部の炎症性腫脹や顔面の浮腫がみられる。耐過豚ではしばしば発育が遅延する。<豚病学 第四版より抜粋>O-N101119
くれちんびょう
新生子または若い動物において、著しい甲状腺機能の減退または甲状腺ホルモンの完全な欠乏で起こる。甲状腺の先天性欠除または発育不全、ヨウ素の欠乏、甲状腺ホルモンの生成機成の先天性欠陥などが原因となる。四肢が短く、骨格の化骨異常、皮膚の乾燥、被毛の発育の遅延、精神鈍麻、歩様緩慢などがみられる。<獣医学大辞典より抜粋>N090302
こくとうびょう
鞭毛虫類のトリコモナス目に属する原虫ヒストモナス・メレアグリジスにより引き起こされる家禽の疾病で、七面鳥、クジャク、鶏、ウズラなどが感染し、病鳥は盲腸にチーズ様のコアを生じ、肝表面に大豆大ないし指頭大の円形の病巣が生ずる。<獣医学大辞典より抜粋>N090309
クロストリジウムに効果のある消毒剤は?
逆性石鹸製剤よりも、グルタアルデヒド系の消毒薬剤の方がクロストリジウムには効果的なようです。t090213
クロストリジウム属菌の各型が賛成する毒素
A型菌→α毒素、B型菌→α、β、ε、ι毒素、C型菌→α、β毒素、D型菌→α、ε毒素、E型菌→α、ι毒素。それぞれの毒素の作用は、α毒素(ガス壊疽の際の毒素で組織破壊作用)、β毒素(壊死性腸炎の際の毒素で組織破壊作用)、ε毒素(神経毒性)、ι毒素(細胞毒性)がある。YK-N091026
ぐろぶりん
単純タンパク質の一種で、動植物の組織および体液中にアルブミンとともに広く存在する。血清グロブリンは電気泳動により、α、β、γの3つにわけられ、α‐グロブリンはビタミンやホルモンなどの運搬にあたり、β‐グロブリンはビタミン、ホルモンおよび銅の運搬にあたる。γ‐グロブリンは免疫抗体を含み、血清学的に重要な文画で、抗体産生細胞で作られ、免疫グロブリンと呼ばれG、A、M、D、Eの5種に大別される。<獣医学大辞典より抜粋>N090303
クロマトグラフとは?
色分けする chromat- 図化装置 graphの意味。紙に物質を染み込ませて、分離する色帯で調べた方法が起源090207
クロマトグラフィーとは?
分離分析方法090207
クロマトグラムとは?
記録紙に描かれた溶出曲線図
くんじょう
揮発性の強い消毒薬を用いて密閉された場所を消毒する方法で、獣医畜産領域では主として孵卵器の消毒に応用される。この方法は密閉可能な育雛舎などの消毒および密閉された容器内での器物の消毒に応用できる。<獣医学大辞典より抜粋>N090303